神田伯山、高井崇志議員が緊急事態宣言下でのセクキャバ通いを暴露され「残されたセーフティネットって『サンジャポ』ぐらいしかない」と発言

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2020年4月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、高井崇志議員が緊急事態宣言下でのセクキャバ通いを暴露され「残されたセーフティネットって『サンジャポ』ぐらいしかない」と発言していた。

神田伯山:地獄…あと30年ぐらい、80まで生きるとして、あと30年間後ろ指さされてね、高井議員とか言われると思うんですけど、なんか頑張って欲しいなぁっていうのはね。人間っていうのは間違いが起きるから。

まぁ、どうせこの後も、セーフティネットって、『サンジャポ』ぐらいしかないもんね。そこで杉村太蔵と一枠を争うみたいな(笑)

だからなんか高井議員、TBSラジオやらせて欲しいなぁ。ウチの箱番組にしようかな、10分の(笑)『高井崇志のチンチンが髙い髙い』っていう(笑)ふふ(笑)

これ、ウチの箱番組、5分でいいからできないかね、これねぇ(笑)捨てるには惜しい人材だと思うんだよなぁ(笑)

男はね、どっかで「あ、俺たちも本当に行かなくてよかった」っていうか、明日は我が身っていうかね。でも、俺もサトケンさんも、セクシーキャバクラ調べたもんね。で、結局誰が悪いってサトケンさんと話したら、カネ払って行ってんのに、勝手に暴露しやがってって、女の子責めてたからね(笑)

そこら辺が俺たちのクオリティだなっていう(笑)高井議員もLINEしちゃうのよくないよなぁ(笑)LINEしちゃうのダメでしょ。

まぁだからね、言いたいことは色々ありますけど、高井議員も頑張って欲しいなぁ、本当にね。まぁ、本当にダメですけどね。これででも、制裁されたってことで。奥様も大変でしょうけどね。

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