2020年3月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ハライチのターン』(毎週木 24:00-25:00）にて、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が、女性アイドルであることは「過程」であって「みんな良い出口を探している感じがする」と指摘していた。
岩井勇気：アシスタントの秋元真夏。
澤部佑：はい、はい。
岩井勇気：これは本当に、初のバラエティーのアシスタントレギュラーらしかったんだけど。
澤部佑：ああ。
岩井勇気：それがさ、『ひねくれ3』っていうのは、やっぱヘビーだよね。
澤部佑：まぁまぁそうだね、この3人相手はね。
岩井勇気：散々言われるしね。
澤部佑：たしかにね。
岩井勇気：で、俺もどうにかさ、このやっぱアイドルらしからぬ部分を出そうと思ってさ(笑)
澤部佑：うん。
岩井勇気：意地悪してたけど、ずっと。
澤部佑：うん。
岩井勇気：なんか凄いね、リーダーやってるらしいんだけど。
澤部佑：うん。
岩井勇気：もうなんかずっとさ、おならもしないって言ってるし(笑)
澤部佑：ああ、ザ・アイドルみたいなね。
岩井勇気：そう。永遠にアイドルやるんだって。
澤部佑：うん。みたいな。
岩井勇気：今、いないじゃん。なんかそんな感じの子。
澤部佑：そうね。いないね。
岩井勇気：みんななんか、出口探してる感じしない？(笑)
澤部佑：うん(笑)
岩井勇気：いい出口探してる感じすんじゃん、アイドル(笑)
澤部佑：はっはっはっ(笑)ゴールというか、なんかね(笑)
岩井勇気：過程の感じしない？
澤部佑：ああ。
岩井勇気：もうゴールなんだって、アイドルが。
澤部佑：ああ、それは素晴らしいことだね。
岩井勇気：「永遠にアイドルですから」って言ってて、「いや、凄いね。やるね」って思ったけど。
