山里亮太、『ヒルナンデス』でのクロちゃんへの「決別宣言」で「クロちゃんの好感度にすり寄るな」と批判されたと明かす

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2020年3月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、日本テレビ系の番組『ヒルナンデス』で、クロちゃんとの「突然な決別宣言」をしたとのネットニュース記事により、SNS上で「クロちゃんの好感度にすり寄るな」と批判されたと明かしていた。

山里亮太:結果ね、すげぇそれでSNSで来るわけ。SNSっていうのは距離が近いから。心配な声だったり。

で、今だとさ、不思議なのが「クロちゃんっていう人気者に…」って。今、クロちゃんは「みんなから嫌われすぎて、一周して好感度が高いから、その好感度にすり寄ってくるんじゃねぇよ」みたいなのとか。

だから凄いよね。俺を攻撃したい人は、もうクロちゃんを勝手に一周させて、「好感度が高い」ってことにしてくるんだよ。

で、「性格悪い」ってなって。怖いよ。今、世の中変わってきたじゃない。CMでド派手な演出したら、「これはCM上の演出です」みたいな。だから、ちゃんと宣言した方がいいのかな?「つかみます!」って。

山里亮太、『ヒルナンデス』でクロちゃんとの「突然な決別宣言」をしたとのネットニュースに「カンペで前フリされたつかみ」だったと釈明

いやもう、これはしょうがないよ。本当に、考えることはね…だから、そういうことを思って、ちゃんと立たなきゃってことよ。『ヒルナンデス』のつかみで…純粋よ、ピュア。そのピュアさに対して、俺が不誠実だったのよ。

だって本当にね、今から『ヒルナンデス』の3色ショッピングのコーナーだって思ったら、俺がいきなり「もう、クロちゃんとは絶縁します」っていうことを、テレビで真剣に吐露したと思う人もいたわけなのね、結果。

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