カンニング竹山、『生ダメ』は文化放送の社屋から歩いてきて始まって最終回には歩いてまた文化放送へと向かったと告白

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2020年3月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『カンニング竹山の生はダメラジオ』にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、同番組は文化放送の社屋から歩いてきて始まって、最終回には歩いてまた文化放送へと向かったと告白していた。

カンニング竹山:『生ダメ』という番組は、俺が文化放送の『レコメン』やってて、そして初めてTBSラジオにお世話になるということで。当時、文化放送は四谷にあったのよ。今、あそこマンションになってるけど。

そこから、この赤坂まで歩いたんだよね、第一回目の放送は。文化放送の人に送られながら。歩きながら中継して、赤坂に着いて。赤坂のビルで、「今日からお世話になります」って始まったのよ。

で、『生ダメ』終わる時は逆だっつって。もう、『生ダメ』終わったら俺、TBSラジオでレギュラーなくなるから、「TBSラジオさん、どうもありがとうございました」と。このTBSラジオの下で言って、文化放送の『レコメン』はまだやらせてもらってたから、「文化放送に帰ります」って、文化放送まで歩いたんだよ。

それで、最終回だったの。そしたらさ、ひょんなことからTBSラジオの報道さんに呼ばれて、『Dig』やることになっちゃって(笑)で、結局、あっさり、あれだけ可愛いがってもらった『レコメン』をやめるっていうね(笑)

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