神田伯山、高井崇志議員が新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の2日後にセクキャバへ行っていたことで「やっぱり爆笑王っていうのは出てくんだね」

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2020年4月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、高井崇志議員が新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の2日後にセクキャバへ行っていたことで、「やっぱり爆笑王っていうのは出てくんだね」と発言していた。

神田伯山:みんなもさ、コロナ、コロナで疲れちゃってもう。落ち込んでる人も多いと思うんですよ。

そういう人、お笑いの人見ても大変そうだし。そもそもお笑い番組自体がねぇしって時に、やっぱり爆笑王っていうのは出てくんだね。

立憲民主党の高井崇志衆議院議員ですよ。緊急事態宣言が出された2日後に、セクシーキャバクラに行くっていう。これはね、多分、世のお父さん方も同じこと思ったと思うんです。

あのね…「ああ、行かなくてよかった」っていう(笑)もう、世の中の男なんてのはもう、セクシーキャバクラに行きたくてしょうがないんだから。誤解を恐れずに言えばそうだよ。

…あの、カミさんがいるんだよね(笑)ふふ(笑)カミさんが横にいるんで、凄い顔で、凄いやりづらいんですけど、リモートって(笑)こんなにやりづらいんでしょうかっていう(笑)

えーっ、ね、会話には入ってこないからね、そこら辺はありがたいんですけど。いや、もう本当に。

俺は、高井議員が色々いいなぁって思うところがあるんですけど。まず、高井議員のキャッチフレーズみたいなのが僕、凄く好きで。高井議員のキャッチフレーズ、皆さんにお伝えしたいんですけど。「動けば変わる」っていう、高井議員が言ってるんですけど、これは荻上チキさんも同じようなこと言ってたよね(笑)そういうコンセプトだもんね、この後の『Session-22』は。「動けば変わる」っていう。

いや、こんなに変わるのかっていう、高井議員の(笑)奥さんもいるし、これも大変だよ。

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