岡村隆史、妻夫木聡に飲みの席で演技論の話をしてしまいキレさせた過去について改めて謝罪「ブッキー、本当申し訳ない」

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2020年2月27日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、妻夫木聡に飲みの席で演技論の話をしてしまいキレさせた過去について改めて謝罪していた。

リスナーメール:今月の23日に放送された『ボクらの時代』で出演された妻夫木聡さんが、「飲みの席で演技論は大嫌い。相手からされても、そうなんですねと流す」と言っておりました。

一緒に出演された、夏帆さんと柄本佑さんも「演技論はしない」と言ってましたよ。番組を見ながら、岡村さんがキレられたのも仕方がないな、と思いました。

岡村隆史:はい、これはもうブッキー、本当申し訳ない。あれはね、もうどうかしてたんでしょうね。

まぁ、そういうふうにね、ちょっと演技論とか色々話しするもんかなと思いましたから。役者さんばっかりいてましたので、そうそうたるメンツがいましたので、ここはまぁお
笑いですけれども、ちょっと言ってみようかなと思って言ったら、「まぁ、それはいいんじゃないですか」って、スパーンとブッキーにいかれて。

それはもう、ブッキーが気をつかって、色んな役者さんもいますから。まぁ、ブッキーは知ってたんでしょ、そういうの、もうエエことないよっていうこともあったんでしょうけどもね。

本当にブッキー、ごめんなさい。本当に申し訳ない。これはね、ちょっともうダメだね、あれは。あれはね、小栗旬君の作る芋のソーダ割りがちょっと濃かったんだね。それを飲んでる内に、ちょっと言っちゃったんだね。

本当にブッキー、申し訳ない。ブッキーは嫌いだから。皆さんね、ブッキーの前で、そういうこと絶対に言わないように(笑)いつかぶっ飛ばされますから。チンピラ芸人が何を言うてんねんって話ですから。本当に申し訳ございません。

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