神田松之丞、宇垣美里の「マイメロ論」について言及「TBSで小言を言われて、『私はマイメロ』って現実逃避をして、フリーになる技術を得た」

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2019年7月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田松之丞が、宇垣美里の「マイメロ論」について言及していた。

神田松之丞:今、キティちゃんの世界で、四強時代なんですよ。マイメロディっていう、宇垣美里アナが大好きなマイメロディです。

TBSでも小言を言われたときに、「私はマイメロディなんです」って現実逃避をすることによって、フリーになる技術を得た、あのマイメロディと、シナモロールと、あとポムポムプリンとキティちゃんの四強なんだけど。

シナモロールが好きな女の子がいて、小学校2年生ぐらいの。「シナモロールについて、キティちゃんは、どう思ってるんですか?」って言うから。で、また答えねぇじゃん、キティちゃんが。答えねぇなぁって思って。俺がやるしかないんだよ(笑)

凄いよ、喜劇駅前シリーズのアドリブみたいになってんだよ(笑)全部アドリブだよ、あんなのさ(笑)

で、またキティちゃんに耳打ちして。「はぁ、はぁ、はぁ…」って、息遣いが聞こえて。疲れてんだなぁって思って。「うん、うん」ってキティちゃんの言葉を聞いて、「シナモロールに対してキティちゃんは、もう今は許してる」っていう。

だから、伊集院さんと俺と、同じような空気感かな、みたいな。また子供ポカーンとして。で、キティちゃんが「はぁ、はぁ、はぁ…」って肩で息してた(笑)

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