佐久間宣行P、山本圭壱が謹慎する2日前に起きた番組収録中の「事件」を語る「山本さんが楽屋に鍵を閉めて…」

2020年2月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行の東京ドリームエンターテインメント』にて、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、極楽とんぼ・山本圭壱が謹慎する2日前に起きた番組収録中の「事件」について語っていた。

佐久間宣行:山本さんが謹慎する前々日に起きた、番組での事件覚えてますか?

山本圭壱:え?…その前々日ですか?

佐久間宣行:僕が14年前に、山本さんに最後に会った日です。単独ライブで再会するまで、山本さんに最後に会った日って、『こちらササキ研究所』の最後の収録なんですよ。その話だけ、ほんのちょっとしてもいいですか?

山本圭壱:どうぞ、どうぞ。

佐久間宣行:全く放送されてない、ある事件があったんですよ。

山本圭壱:え?

佐久間宣行:これね、覚えてっかな?…加藤浩次が考えた企画を撮ったのね、初めて。

山本圭壱:はい、はい。

佐久間宣行:「佐久間君、実験で結構数字よかったから、お笑い企画撮ろうよ」って加藤さんに言われて。

山本圭壱:うん、うん。

佐久間宣行:加藤さんが考えた企画で、「プロレスラー中西学に、山本はどんなハンデをつけたら勝てるのか?」って企画を撮ったのよ(笑)

山本圭壱:ふふ(笑)

佐久間宣行:撮ることになったのね。加藤さん企画で。中西さんって、2月22日に引退するプロレスラーですけど、その時は全盛期ですよ。

山本圭壱:はい。

佐久間宣行:で、どういうことかって言うと、中西さんが手錠をつけて、山本さんがワーッて行って、手錠をしてても強ぇから、最後、背中に大きな張り手をビシッてやって、一回戦終わって。

山本圭壱:うん。

佐久間宣行:で、山本さんが極楽のコントに近い。「ヤダよ、もうやりたくねぇよ!」っていうのを、加藤さんが「大丈夫、次のハンデあるから」って。大きな柱をもたせて、中西に(笑)で、山本さんが「これだったら勝てるぞ!」って行くんだけど、柱をボンッと投げ捨てられて、山本さんが投げ飛ばされて、また背中にベチンッてされて、いわゆるモミジね(笑)

山本圭壱:はい(笑)

佐久間宣行:で、「加藤、もうヤダ!」っていう山本さんに、「次は山本勝てるから」って。で、数人で挑むんだけどまた数人投げ飛ばして、山本さんの背中をまたバンッてやって。僕らは「大好きな極楽とんぼだ、めちゃくちゃ面白ぇなぁ」って思ったの。

山本圭壱:うん(笑)

佐久間宣行:事件はそこから起きたんです。めちゃくちゃ盛り上がって収録。山本さんが、3回のモミジの後、「ダメだ、ダメだ」って。で、スタジオから消えたのよ。加藤さんは「山本、ふざけんなよ!」って。コントの続きだと思ってるから。それもめちゃくちゃウケて。

山本圭壱:うん。

佐久間宣行:そのままカメラくっついて、楽屋に入って、鍵閉めたんですよ、この人(笑)

山本圭壱:え?そんなことしました?(笑)

佐久間宣行:「え?どういうこと?」って思って、最初、楽屋の外で待ってたの。コントだと思って。で、10分経っても出てこないから、「あれ?」って思って。加藤さんと喋って、「どういうことなんですかね?」「分かんない。本当に怒ってるかどうか分からないから、佐久間君、行ってみてくんない?」って。加藤さんが行くと、収録再開でコントになっちゃうから。

山本圭壱:うん。

佐久間宣行:で、僕が行って。ノックして入ったら、怒ってる顔をして。でも、まだ分からないんですよ、どっちか。コントか本気か。で、謝ったんですよ。「すみません、不手際ありました?」って。そしたら山本さんがはっきり覚えてるんですけど、下向きながら、「痛すぎる」って。

山本圭壱:ふふ(笑)

佐久間宣行:「モミジが痛すぎる」って(笑)

山本圭壱:そりゃそうでしょ(笑)

佐久間宣行:その後、マジで怒った感じで、「佐久間、シミュレーションはやったのか?」って。「モミジのシミュレーションはやったのかよ!」って(笑)それ、スタジオに響いて(笑)やってるわけないじゃん、モミジのシミュレーション(笑)

山本圭壱:そりゃそうでしょうね(笑)

佐久間宣行:で、結局、そのまま俺が扉を足で止めといて、「収録回しても大丈夫です。あの人の怒り、くだらねぇから大丈夫です」って(笑)そのまま行って収録して盛り上がったんだけど(笑)

山本圭壱:ええ(笑)

佐久間宣行:それが僕と山本さんの最後の収録です(笑)

山本圭壱:そうでしたか(笑)



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