ケンドーコバヤシ、しみけんとの下ネタトークの応酬が激しくなりすぎて女性マネージャーがドン引きで帰ってしまったと告白「置き手紙が…」

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2020年2月1日放送の放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30-26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、しみけんとの下ネタトークの応酬が激しくなりすぎて女性マネージャーがドン引きで帰ってしまったと告白していた。

ケンドーコバヤシ:ツートライブの女性マネージャーが、新入社員の時にね、俺のマネージャーについてくれたんですよ、東京でね。で、今大阪に行って、ツートライブのマネージャーやってんのかな。

で、新入社員やし、初めての現場みたいな、多分、俺で色々回ったと思うんやけど。まさに、俺の担当の最後の日、これ最後で大阪に行くんです、みたいな。「そうか、頑張ってくれたな」みたいな。

それ、最後の日があるセクシー男優さんとの仕事で。楽屋が一緒だったんですよね。またその人がね…ちょっとね、俺もあんまり良くないなと思うんですけど、ちょっと楽屋でマウントの取り合いみたいなことになっちゃって。

「ケンコバさんは芸人さんで、エロでやってますけど、まぁ俺はプロなんで」みたいなね、仕掛けられて。まぁ今までの性体験を言い合う、みたいな。「それやったら、こんな女いましたよ」みたいな。「それやったら、俺、こんなプレイしたことありますよ」みたいな。

それでその前、女性マネージャーに「最後やから、ちょっとメシでも食いに行こか」みたいな、軽いジャブみたいなの入れてたんですけども。そのセクシー男優さん、しみけんさんやったんですけど、「俺、ウンコ食ったことありますよ」みたいなことを言い出して。さすがに俺はそれ、言い返せなかったんですけど。

で、仕事終えて、メシでも誘おうかなって思ったら、たしか俺の記憶では、置き手紙で「今までお世話になりました」って(笑)それがね、最後の接触やったと思うんですよ(笑)

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