やくみつる、宮迫博之のYouTube動画を自らアクセスしてわざわざ文句を言う人々に疑問「見たい人だけがアクセスすればいいだけの話」

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2020年2月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、漫画家・タレントのやくみつるが、宮迫博之のYouTube動画を自らアクセスしてわざわざ文句を言う人々に疑問を呈していた。

塙宣之:宮迫さんのYouTubeはどうですか?

やくみつる:これ思うのは、ラジオとかテレビとか。

塙宣之:はい、はい。

やくみつる:こういうメディアっていうのは、もちろん視聴する番組は選べるし、自分が「見たいな、聞きたいな」っていう番組にアクセスするわけですけども。

塙宣之:はい。

やくみつる:それでもまぁ、出演者の中に自分があんまり好ましくない方がいたりして。

塙宣之:うん、うん。

やくみつる:イヤでも見せられちゃう、聞かされちゃうっていう時があるかもしれないですね。

土屋伸之:はい。

やくみつる:だけど、YouTubeだと確実に自分からアクセスしない限りは。

土屋伸之:そうですね。

やくみつる:それでやれ「芝居がかってる」だの、やれ「まだ早い」だの、これは何なんだろうなって思いますよね。

土屋伸之:そうですね、見た上で文句を言う人は。

やくみつる:わざわざ自分からアクセスして文句を言う…これはね、YouTubeってメディアのむしろ特性を削いでいるというか。

土屋伸之:なるほど。

やくみつる:もういいじゃない。本当に「宮迫の声を聞きたいなぁ、もういいかなぁって思って」という人がアクセスすればいいだけの話であって。

塙宣之:そうですよね。

やくみつる:はなっから文句つけたくてやるっていうのはね、宮迫に限らず、ここのところ何かとっていう。

土屋伸之:テレビも結局そうなんですよね。好きで見てるのに、結局文句言っちゃうっていうことですよね。

やくみつる:その最たるものがこのYouTubeだと思うんですよね。

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