2026年5月20日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、「フジテレビで育った」という自負から現在の状況は受け入れ難いと思っていると語っていた。
春日俊彰:続いて、若林さんが持ってきた質問がございます。こちら、「まだ売れたいですか?」と。
太田光:ああ、もう売れたいです。それはもう売れたい。とにかく、だからもう何度も何度も、しつこいようだけど、やりたい番組がやれてないから。
若林正恭:ああ、言いますよね。
太田光:佐久間がやんないから。アイツがさ、「自分と同期の連中は、誰一人として爆笑問題の番組をやりたいと思ってない」って言うからさ。
若林正恭:え?
太田光:アイツが言うからさ。みんなその気になっちゃってさ。誰も俺の番組を作ろうとしないんだよ。とはいえ、もう61じゃない。そんなさ、出しゃばってもいけないっていう気持ちと、もうせめぎ合ってるわけだよ。
若林正恭:ああ。
太田光:だって、それはやっぱりゴールデンなんかは、それこそお前らとか千鳥とか、かまいたちがね。それはやるべきだと思うのは分かるんだ、俺も大人だから一応。
春日俊彰:はっはっはっ(笑)
若林正恭:大丈夫かな?本当かな?(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)だけど、自分のやりたいバラエティは1回もできてないって思いがあるから、それはちょっと企画出したりしてるわけ。
若林正恭:ああ、そうですよね。
太田光:俺が考えてんのは、夜10時ぐらいの30分枠。まぁ、良い枠なんだけどね。
若林正恭:うん、うん。
太田光:できればフジテレビ。俺はやっぱ、フジテレビで育ってるから、今のフジテレビの惨々たる状況は、ちょっと見ててさ…佐久間が言ってたけど。
若林正恭:言ってない(笑)…言ってたんですか?ダメですよ~。
佐久間宣行:本当に言ってない(笑)
太田光:「Netflixですよ」みたいなこと言ってたけどさ。「フジテレビは地獄に堕ちましたね」みたいなことを、また軽口やってんだよ、楽屋来て。
若林正恭:ふふ(笑)
太田光:「フジテレビ、地獄に堕ちましたね」って。
春日俊彰:ご機嫌だな、おい(笑)
佐久間宣行:誰が仕事してぇんだよ!
太田光:はっはっはっ(笑)
若林正恭:そんなノリで喋んないでください(笑)
太田光:生放送、10時だよ。もういきなり始まったら俺らの漫才、生だから。その週の出来事を全部漫才にして、5分やって。でそれでCMドンって入って、その後、例えばミュージシャンがバンド演奏したり、トーク。それぐらいで30分。それを毎週やりたいの。
若林正恭:おお。
太田光:それで、タイトルも『漫才とロック』っていうタイトル考えたんだよ。
若林正恭:なんかダセェなぁ(笑)今じゃねぇなぁ(笑)
春日俊彰:そうだねぇ(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
太田光:っていうのは、なんで考えついたかっていうと、この間、桑田さんがね、桑田さんとも俺メル友だから、『人誑し』っていう新曲出したの。それがすごくよくて、毎日聴いてて、「桑田さん、この曲最高ですよ」ってメール送ったら、桑田さんからお返事が来て。
若林正恭:うん。
太田光:「太田さん、そろそろ演芸番組を作ってください」って、天下の桑田佳祐がだよ、俺に言ってくれるんだよ。
若林正恭:うん。
太田光:「あと音楽番組もやってくださいよ」っていうのを言ってくれたから。「わかりました」って言って、「じゃあタイトルは『漫才とロック』にします」って。
若林正恭:ダセェなぁ(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)


