2026年5月1日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『地獄に堕ちるわよ』で描かれた細木数子と島倉千代子のストーリーを絶賛していた。
東野幸治:『地獄に堕ちるわよ』も、ギリさっき全部見終わりました。噂になってるやつで、細木数子さんの、ほんま、フィクションなんですって。ノンフィクションのようなフィクションっていう作品で。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:細木数子さんの一生を、小さい時からいろんなことやって苦労して、男に騙されて、騙されて。でも「何クソ」って。「騙されるんやったら、騙す方がええ」って言って、悪いところもありながらのし上がっていく。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:後半は、我々テレビで見ているあの細木数子さんも出てくるっていうストーリーなんですけど。いや、俺は一番良かったのはもう島倉千代子さんです。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:島倉千代子さんとの、二人の中での。島倉千代子さんが騙されて多額の借金背負う。当時付き合っていたと言われる、ドラマの中ではね、付き合ってたと言われるある暴力団の組長、カッコイイ。組長と二人で島倉さんを助ける。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:「カネ返せ」っていう人に向かっても、ヤクザの組長が土下座して、「何とかしますんで待ってください」って。で、歌ってもらって営業行ってとか言いながら、お金を返済するっていう物語から。「あ、こういう風に描くんだ」と思ってたら、途中から「え?」って。片方の目線的にはそういう話やけど、片方の違うところから見ると、「こんな話なん?」っていうところから、島倉さんと細木さんの確執があって。7話ぐらいから出てくるんですけど。
渡辺あつむ:はい。あっこ、気持ち良かったです。
東野幸治:7話が俺の中でもピークというか。どういうふうに島倉さん描くんかなって思ったら、思ってるより踏み込んでて。で、島倉さんのその感じと、そっからの復活劇と復讐とっていうのが。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:俺もちょいちょい日本映画で見る、ドラマで見る「この女優、険ある、いけずする冷たい感じの女優さんが島倉さんやってて。え?大丈夫なん?最初。島倉千代子さん、この人やんねや」って。俺も勉強不足で名前知らないけど。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:その人がやっぱ上手というか、凄いよね。
渡辺あつむ:はい、良かったです。
東野幸治:全編通して細木数子の小説を書くっていう、伊藤沙莉ちゃん演じる小説家を通じて人生を追っかけるんですけど、その伊藤沙莉ちゃんと島倉千代子さんが会うところが一番良かったわ。あれ、いいよね?
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:「良い小説、書いてくださいね」って(笑)
渡辺あつむ:お?モノマネ?
東野幸治:「細木さんに助けられましたよっ…」って。
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)


