2026年4月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、黒田みゆアナの『DayDay.』最後の挨拶が自分に対する「トゲ」を含んでいて「全部、おぎやはぎ小木さんのせいだ」と思った理由について語っていた。
山里亮太:タイトルを今から喋る話をつけるんだったら、「全部、小木さんのせいだ」っていうのはあるんですけど。
いやさぁ、小木さんね。『DayDay.』で本当に世話になってるよ。で、俺はもう本当に昔から小木さん大好きだし。おぎやはぎさんも本当に好き。で、小木さんが『DayDay.』で来てくれて、本当に嬉しい。
なんかこう新しい風を吹かせ続けてくれるし。だって小木さんも辛いよ。『メガネびいき』やって、そのまま来てるからね。で、やっぱり楽しいのよ、小木さんがいてくれると、本当に。問題発見が多いけどね。
でも、その小木さん…『DayDay.』はさ、今は新体制でやって良くなった…良くなったっていうか、そのあれだけど。いろいろね、解決して…解決?なんて言ったらいいかちょっと難しいんだけど。
その今週からね、始まったから新体制がね。今週から楽しいメンバーの方々って、小川さんやめてよ、なんかトゲがあるよ。新しいメンバーでね、新体制ってそういうことですからね。
また曲もいいのよ、ゆずさんが作ってくれたやつが。コーラスに入ってんだけどね。『チェリートレイン』って曲でね、俺、参加したの、南海キャンディーズで。
ゆずさんの楽曲に。その頃ぐらいからずっと一緒、で、優しいの、要所要所に連絡くれるっていう。まぁ、そんな縁もあってね、本当に良くて、いろいろ。
…いや、そんな話じゃなくてね。旧体制の時に、ちょっとねやっぱ最後の最後でちょっとほら、スキャンダラスな話が出たわけですよね。でも、これはもうガセだったってもう発表されてるからね。
でも、ガセでもさニュースってのは出ちゃったらさ、力を持ったわけじゃない。黒田アナが国民的なスターと、みたいなの出て。港区の会員制バーで、とかさ。ニュースが出てさ。センシティブな時期があったのよね。
その時に、もう小木さんにそんなものを見せたらダメなわけじゃない。本当にね、スタッフサイドは「ダメだよ、触れちゃダメだ」と。本当にダメから、ガセだってなったし、と。否定はされてるから、ガセだし。絶対触れちゃダメだって言ってるけど。
やっぱこう絶対、その答えが出るようなことを触れないようにしようって、本当にみんなで一生懸命、そのことを守ろうと思って。スタッフさんも必死よ、守ってね。で、小木さんにそういうこととリンクしそうな質問だけど、絶対しないとか。本当、丁寧に決めたんだよ、打ち合わせで。
もうこれだったら当たり障りないだろうって言って、水族館の話で。「小木さん、どうですか?こんな水族館あるんですけど」って言ったら、小木さんが「そこって会員制ですか?」って言ってくるっていうね。
で、綺麗な桜の花道があったら、「こんなところあるんですよ、小木さん」って言ったらね、「ああ、こんな綺麗なところあるんだったら、俺は港区の会員制バー行かないな」とか、本当にそういうことばっか言ってね。
もう「小木さん」と。俺は止めてたんだよ。本当になんとか場を和ませるために、その時も本当にちょうどりくりゅうペアの話があったから。りくりゅうペアが引退した後、後輩を育てたいって言ってる話題だったから、もうここだと思ってね。俺はね、ゆなすみペアっていうのが凄い好きだから。フィギュアのペアのね。
「日本には本当にいろんないいペアがいますからね」って言って、話を変えたと思ったらCM中にね、「いいペアがいるとかって、嫌味なんですか?」みたいになっちゃってね。「いや、違いますよ」と。僕、そんな責める気ないです、と。
挙句、小木さんに怒るっていうよりも、小木さんに振ってる俺が小木さんに言わせてるみたいになっちゃってる。で、なんかこうね、もう敵みたいになってたんですよ、俺が多分。で、なってんじゃないかなと思ってたの。
その予感が的中しましたよね。最後の日ですね、黒田さんが。いや、ちょっと自分でも震えたというか。ご覧になった方いらっしゃいますかね?最後ね、本当にもうお疲れ様でしたっていうね。「3年間、お疲れ様でした」ってなったんですけど。それでまぁ、俺もね感謝の気持ちを込めて、伝えて。
最後ね、「黒田さん」って言ったら、黒田さんが「本当に皆さんお疲れ様でした」みたいなちゃんと言ってね。「私があの本当に辛い時とか、武田さんは寄り添ってくれました」って言ったの。
「武田さんには、本当に色々と教えていただき…」って。で、「山里さんとは、こういう形では会いたくなかったです」って。最後に言うの。全部、小木さんのせいじゃない?これは。俺が小木さんの尻を拭おうとしてさ、立ち回ったのがさ、全部よ、裏目に出てさ。最終的には、「この番組で会いたくなかった」って、3年間やってて。
で、「辛い時、大変な時には”武田さんは”寄り添ってくれた」って、あの言葉の破壊力。俺、そういうのすっごい気になっちゃうから、悲しくなっちゃってさ。
一応さ、怖いのよ。だから全部が全部ね。もう俺は、全部そういうのを言う人だって思ってるから。全てがそう、なんか…だってりくりゅうペアの時の話だってさ、1ミクロンも思ってないんだぜ、(黒田アナ・宮舘涼太が)良いペアなんて。
本当に日本のペアをこれから盛り上げていく。ペアやりたいって人が増えてるっていう、本当に話がしたかっただけ、フィギュアのね。でも、そうやって…俺が歩くところは全てさ、花であろうがなんだろうが、地雷に見えているような状態になったんだよ、だからそれで。
で、結果、最終的には辛い時にも寄り添わない、『DayDay.』では一緒にやりたくなかった人という風になったのは、これもやっぱショックよ、普通に。俺のせいもあるんだけどね。俺のせいは多分にある、これは。自分でも思い当たるところはたくさんある。
とは言えね、お世話になったし。本当にお世話になったと思ってるし。若くしてめちゃくちゃできる人だったから、助けられたことの方が多いし、明らかに。すげぇなぁと思ったこともあったし。そこら辺も加味して、こうやっぱね、今までありがとうプレゼントみたいなの買いに行ったんですよ。
でもね、分かんないから、俺じゃ。俺が選ぶもんだと。ちゃんとWAONさんね、奥さんといっしょに行って。奥さんが選んでくれてた。残るもんは嫌だろうなって思ってたの。俺ので、センスもないし。服とか選んでもらうのも、そんなサイズとかもわかんないし。
消えもんがいいって。何がいいかなって言ったら、奥さんが「こんなのどう?」って言って、ネイルオイルみたいなやつを選んでくれたんよ、いいとこで。で、それを買ってさ。「今までありがとうございました」って言って渡したんだけどさ。
でも、週刊誌の記事にさ、「ネイルサロンに行ってから彼の家に行った」みたいな記事があったのよ。「うわ、こいつ最後の最後までイジってきやがった」って思われてんじゃないかなって、今、すっごい怖いの。で、叩き割ってんじゃないかなと思って。
…そんな黒田さんが大好きな、ASIAN KUNG-FU GENERATIONで、『膝栗毛』。


