2026年3月19日配信開始となった「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」のYouTube動画にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、NSCに「途中編入」が許可された人生初のネタ見せについて語っていた。
良ちゃん:ある日、突然ちょっとNSCに入るから、「お前、ついてこい」って言われたってことですよね?
千原ジュニア:そう、そう。もうせいじは入ってたよ。
金ちゃん:入ってて?
千原ジュニア:今みたいな、きっちりしてなかったんよ。
良ちゃん:ああ。
金ちゃん:「追加でお金払うから、入れるよ」みたいな?
千原ジュニア:お金、払ってないもん、俺。
良ちゃん:強制特待生ですね?
千原ジュニア:そう、安田さんっておじいちゃんがいてはってん。で、後で聞いたら「俺、弟いんねんけど、安田さん入れてぇや。学校行かんと、家におんねんけど」って。
良ちゃん:はい。
千原ジュニア:「ほんならもうしゃあない、連れてこいや、一回」って言うて。で、次「3日後、ネタ見せあるから、ネタやれ」言われて、ほんで「お前、ネタ作ってこい」ってせいじに言われんのよ。俺、それこそ引きこもってる部屋帰って、ノートに書いたん覚えてるわ。
良ちゃん:あ、ネタをですか?
千原ジュニア:ネタを。
良ちゃん:でも、お笑い興味なかったんですよね?
千原ジュニア:全く興味ないし、全くネタをどうしていいかわからへんねんけど。
金ちゃん:はい。それはもう、なんとなく「こんな感じやろな」で書いてるんですか?
千原ジュニア:なんかこういうことなんかな、みたいな。わからんけど。
良ちゃん:何を書くんですか?
千原ジュニア:いや、俺もそれ覚えてないねん。でも、フジモンとチャンス大城は覚えてんねん。
良ちゃん:ああ、ネタをですか。
千原ジュニア:犬の散歩をさすのに、犬の目と散歩さしてるお父さんの目を入れ替える、みたいなネタで。
良ちゃん:え?(笑)
千原ジュニア:全く覚えてないのよ。で、フジモンは「めっちゃ怖いネタやる奴が現れた」と思ったんやって。で、チャンスは「めっちゃおもろい奴が現れた」と思ったんやって。
良ちゃん:へぇ。
千原ジュニア:それがなんか知らんけど、まぁ言うたら、それこそ劇場行って漫才ブーム見て、ダウンタンさん見てみたいな。もうお笑いをもう知り倒した、クラスの人気たちが集まってる中で、訳のわからんことをしたから、ウケたんよ。
良ちゃん:ああ。
千原ジュニア:セオリーにないことをする兄弟が現れたって、ドーンってウケたのよ。で、安田さんも「入れ、入れ」って入れてくれはったのよ。
良ちゃん:あ、その一発で?
千原ジュニア:ほんで、そっから全くウケへんようになって。
良ちゃん:え?一発だけですか?それウケたの。
千原ジュニア:一発だけ。
良ちゃん:なんでウケなくなっちゃったんですか?
千原ジュニア:「あ、ちゃうわ。コイツ、何も分かってへんだけや」って、バレんのよ、すぐに。
良ちゃん:ああ、なるほど。あえてやってたんじゃなくて。
千原ジュニア:ちゃんとできる、ズラすじゃなくて、ただただ王道分かってへんだけやって。
良ちゃん:なるほど、でもその一発がウケてなかったら。
千原ジュニア:入ってないし。その時、ほんまに電気走って。こんだけ、300人ぐらいに人の笑い声を聞いたの初めてやから。クラスで笑かしたこともないし。
良ちゃん:ああ。
千原ジュニア:「気持ちいい!ここに居たい、居続けたい」って。


