2026年2月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ロッテ・佐藤都志也選手のことが「凄い好きに」なってしまった理由について語っていた。
伊集院光:佐藤都志也選手っていう、『MAJOR』っていう野球漫画の主人公の親友の名キャッチャーがいて。それと同じ名前の佐藤都志也っていうまさにキャッチャーがいるの。
で、この選手はキャッチャーとしてもそうだけど、バッティングが僕からしてみたら、バッティングがめちゃくちゃいい。で、ヒットを打つのがめちゃくちゃ上手い。だから、キャッチャーとして使えなくても、ファーストで使ったりとか、もう迷うぐらいの選手なんです。
で、今年はロッテは活きのいい選手がいっぱいいるので、キャッチャーもやるけども、ファースト戦おうか。だけど、ファーストには外国人選手がいて、みたいなところなんだけど。
その佐藤都志也選手がちょっと小走りに来て。「あの、一方的にすみませんけども、いつも見てます、見てます」みたいな。で、「僕、特に大ファンで、ボートレースの配信の方、必ず参考にさせてもらってんです」「ほう…はい」「結構、僕、穴党なんですよ。だから、割と合うかもしんないです」「どうも、じゃあ練習頑張ってください」なんつって。「今日は練習、ファーストですか?」「あ、俺、ファーストです」「頑張ってください!」っつった後に、「誰?」って、俺の中で(笑)
ボートの配信やってないから、俺。で、そーっとスマホで見たら、ガッチリ内山君なの(笑)久しぶりだよ、内山君と間違えられるの久しぶりだよ(笑)
ただ、佐藤都志也選手がいい人。俺もなんか、ちょっと変な空気じゃないけど。だってさ、めちゃめちゃ嬉しいじゃん。向こう来て、「めちゃくちゃ見てます」って言われて。で、「配信の」って言われた時に、「あ、俺、配信って多分、5ヶ月に1回ぐらい自分のところでちょっとなんか出すぐらいで、もう最近なんか何も触ってないやつを見たのかな」と思うじゃん。
だから、その時は満面の笑顔なんだけど、「ボートレースの」って。「ボート」のって言われた時の、「ボートの?」ってなって(笑)なってんだけど、「なんかあったっけ?」っていう。その俺の配信じゃないにしろ、何かボートのものがあった?俺はさ、競艇をやらないから。「ボート」っていう言葉の広さにまだ「なんかあったかな?」みたいな。
あれか、鍾乳洞の中を探検する番組出た時に、カヤックみたいので鍾乳洞の中の地下水脈をずっとこう冒険した、あれかな?いや、あれは口からデマカセで言っただけで、やってないしな、と思って(笑)
それを佐藤都志也が見てたとしたら、佐藤都志也ちょっとやべぇなって思うし。で、その後に「僕も穴を狙うから」みたいな。穴…あ、鍾乳洞(笑)そこの間で、そこまでで「お邪魔してます、伊集院です。練習のお邪魔しないように見させてください、すみません!」っていうトーンなんだけど、初めてちょっとトーンは落ちてるわけ。
「何のことを言ってるんだ?」ってなっ てるから。で、佐藤都志也選手のいいところは、そのままうやむやになってたけど、最後のところでもう声でかくして、「頑張ってください!ファーストの競争、負けないでくださいね!」みたいなことを言って、パッて分かれてんだけど。キャッチャーだから洞察力があんだろうね。
何か違うっていう。キャッチャーっていうのはそういう仕事だから。なんかさっきまで はストレートを狙ってたバッターが、プロだからそんな大胆にはやらないよ、ちょっと だけ待ち方違うってことは、これは変化球狙いに切り替えてる。じゃあもう1球ストレートだっていうのが、キャッチャーですからね。
佐藤都志也、多分最後の最後でちょっと違うって思って引っかかってたんだろうね。改めて謝りに来るっていう(笑)正直に、「内山君と間違ってました」っつって、謝りに来て(笑)俺も、佐藤都志也選手が凄い好きになっちゃって(笑)


