2026年2月10日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、アイドルのコメント直後に芸人の悲鳴が入り込んでしまいそのまま放送されていたと明かしていた。
ケンドーコバヤシ:あるネタ番組で。僕がMCみたいなのをさせてもらってたんですけど。皆さん大好き、橋山メイデンがですね。
千原ジュニア:え?はい?
ケンドーコバヤシ:橋山メイデンです。
千原ジュニア:並び替えたら、誰かの有名人の名前になる?
ケンドーコバヤシ:いや、違います。クイズじゃないです。
千原ジュニア:え?
ケンドーコバヤシ:知りません?ヘヴィメタル芸人・橋山メイデン。
千原ジュニア:ふふ(笑)まぁ、メイデンから、そうかなとは思ったけど。知らないですね(笑)
ケンドーコバヤシ:はい、そうなんですよ。汚いロングヘアで、もう切りっぱなしのTシャツに、鋲みたいなのいっぱいつけた。で、「イヤー!」ってやる芸人なんですけども。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:これは、俺が言ってんじゃないですよ。仲間たち、インポッシブルとか、ニューヨークとかあの辺が仲間なんですけど。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:単独ライブ見に行って、終わった後、みんなで楽屋に行って説教したってくらいおもんないネタやる奴なんですよ(笑)
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:でも、毎回大爆笑なんですよ。なんか奇跡が起きるって奴で。
千原ジュニア:本来狙ってたってところとは別で笑いが?
ケンドーコバヤシ:「なんで、コイツにばっかり奇跡起きんねん」ってぐらい。だから、もう腹立ってくるんですって、芸人としては。
千原ジュニア:ああ。
ケンドーコバヤシ:ずるいぞ、と。ほんまにこんなちっちゃい人形を、王子に見立てて、自分がSPで。これを守り続けるというネタをやるんですけど。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:この人形が、何かしらんけど、裏返ってメイデンだけが見失うとか(笑)
千原ジュニア:お客さんみんな見えてんのに(笑)
ケンドーコバヤシ:お客さん、下にぶら下がってるの見えてんのに、メイデンだけ「あれ?」っていう(笑)
千原ジュニア:それはウケるわ(笑)
ケンドーコバヤシ:そんな奴なんですけど。そいつが、ネタ以外のとこでもそんなことばっかり起きて。あるアイドルタレントの方に、コメントを振ったんですよ。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「さぁ、橋山メイデンを見ていただきましたけど、どうですか?コメント困ると思いますけど、お願いします」って言うて。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:で、「ええ…そうですね」って、アイドルの人が振り絞って。「でも、見たことないようなものを見れて、それもまた一つのエンターテイメントとして…」って。絞り出してくれてるなぁ、思って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「結果、お客さんもみんな笑ったし、幸せってこういうことなんだなぁと思います…」みたいなんを、言い終わるか、言い終わらんかぐらいに、「ドーン、ウワァァァー!」って音が聞こえて。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:「何や?」と(笑)
千原ジュニア:うん、本番中に。
ケンドーコバヤシ:はい。自分の拙いネタに、可愛いアイドルがコメントしてくれてるってことで興奮して、感動で前歩いて。そのまま舞台から落ちて。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:背中と後頭部を打って「ウワァァァー!」って言うたんです(笑)
千原ジュニア:うん、すげぇな。
ケンドーコバヤシ:「え?!」ってなって、俺も。「メイデン、どこ行った?」って言うたら、「下で倒れてます!」って(笑)
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:で、「メイデン、大丈夫か?」って言うたら、「背中が痺れて立てないけど、全然大丈夫です」「どこが大丈夫やねん」みたいな。
千原ジュニア:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:さすがにそこは全部カットされてたんですけど、アイドルのコメントは生きてるから。「凄いエンターテイメントだと思います」ギャーだけ入ってました(笑)
千原ジュニア:ふふ(笑)


