2026年1月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、病気休養から復帰した『めちゃイケ』初回収録はよゐこ有野の「ガヤ」に助けられたと告白していた。
岡村隆史:ラジオをちょっと聞いてたら、有野が喋ってたのよ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:有野がガヤについて喋っててんけど。ガヤってあれ、実は…今、普通に「ガヤ」って言うけど、あれって言うたらアニメの声優さんの言葉っていうか。
矢部浩之:へぇ。
岡村隆史:なんて言うのかな、普通に街の中で喋ってたりするやんか。あれを「ガヤ」って言うねんって。
矢部浩之:表現でな。
岡村隆史:そう、そう。
矢部浩之:ガヤガヤ、ガヤガヤ。
岡村隆史:で、あれは有野がちょっと声優さん、アニメの仕事した時に…声優の仕事した時に、そのガヤやるってなった時に、その監督さんから、「ガヤ、嫌ですか?」って言われて。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「いや、嫌じゃないんですけど、どうしていいかわからなかったんで。何を喋っていいのかわからなかったんで」って言って。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「このガヤっていうのは、非常に大事なことで」って。監督さんから言われてんって。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「主人公を活かすも殺すもガヤ一つなんです」と。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「だから、ガヤできる人は主役の声もできる。凄いガヤっていうのは非常に大事なんです、アニメには」って。で、「あ、そうなんや」って有野は思ってんて。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:で、それをなんとなくこう『めちゃイケ』で「あ、ガヤって大事やねんな」と思って。なんとなくみんなやってる中で、遠目からなんかパッて有野が言うねやんか。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:そういう声優さん、そしてその監督さんから、「ガヤっていうお仕事って大事なんや」って思ってる時に、『めちゃイケ』で、編集室に呼び出されて。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:で、「有野これ言ってるけど、この一言、面白いでしょ?」って言われて。で、有野が「面白いですね」って言うたら、「声が小さい。これ今、お前声小さすぎたけど、これは音響さんがいろんな何回も、何回も色々作り直して大きくしてるんや」と。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:「だからもうちょっと、大きくコメント入れてくれ」と。
矢部浩之:まぁ、有野のキャラじゃないねんけどな。
岡村隆史:そう。ちゃうねんけど。「あ、そうなんや」と思って、有野がガヤっていうかね。『めちゃイケ』でこうポソッと有野が言うことが面白いっていう。俺、だからアイツが言うたこと、おもろいねんけど、声小さいからみんな聞こえてないから。俺がそのままパクって、俺が大きい声で言うっていう裏技も使っててん(笑)
矢部浩之:ふふ(笑)
岡村隆史:「あ、コイツおもろ」って(笑)「大きい声でこっち言うたれ」っていう。やっててんけど、ガヤっていう仕事があるっていうの、有野それで気づいたわけ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:だからよく…俺が『めちゃイケ』でなんか休んでて、復帰した回の時も、あれ有野がバーって出てきて。「あれ?太ってる!」って。あの有野の一言で、みんな「笑ってええねや」みたいな空気をパーンって、有野が作ってくれたの。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:で、有野のそのガヤっていう仕事があるって気づいたことで、だいぶ変わってん。で、そっから今、ガヤって普通になってるでしょ。
矢部浩之:うん。
岡村隆史:でも、有野曰く、「ガヤとヤジがもうむちゃくちゃになってて、何でも思いついたこと言ってまうから」と。ひな壇とかあっても、グワーなる時あるでしょ。あれはまた違う。有野からすると違うねん。面白いことを的確にパッて入れたらええねんけど、思いついたことをバーって言うてまうと、ぐっちゃぐちゃになってまう。
矢部浩之:うん。




