2026年1月14日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!水曜日』(毎週水 23:30-25:00)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、年末年始に人知れず「入院していた」と告白していた。
ケンドーコバヤシ:みんな幸せな年末年始過ごしたんやな。俺が一番最悪やったかな。
山根良顕:え?
江角怜音:何があったんですか?
ケンドーコバヤシ:俺、誰にも知られず入院したのよ。
田中卓志:え?!
山根良顕:大体、日村さんとお正月…
ケンドーコバヤシ:今年はちょっと元々、スケジュールの都合で俺、ちょっとギリギリまで粘ってんけど、結局行かれへんってなって。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:正月はまぁおるか、東京にって。
山根良顕:ほう。
ケンドーコバヤシ:ほんなら、年末に「緊急入院です」って。
山根良顕:え?!
ケンドーコバヤシ:またまた、伝説を作ってしまった。
山根良顕:また、痛み我慢しすぎてみたいなことですか?(笑)
ケンドーコバヤシ:いや、前回盲腸の痛みを数ヶ月我慢して、破裂して。で、徒歩で病院行って、ビックリされた言うたやんか。
田中卓志:大病に気づかないっていう(笑)
ケンドーコバヤシ:で、また腹に違和感感じる数日感あったのよ。「これ、あれの再発みたいなことか?」みたいな。盲腸っていうか、腹膜炎まで行ったから。
田中卓志:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:小腸と大腸をジョイントさしたから、切り口と切り口を。そういう手術をやったらしいねん。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:「これ、ちょっとなってるかもしれんな」思って。で、ある番組の収録中、もう半分失神ながら番組やり遂げて。
田中卓志:はっはっはっ(笑)
江角怜音:凄い(笑)
ケンドーコバヤシ:痛すぎて。でも、スケジュールがもう、年内に無理やり組んだ番組やったから。
田中卓志:絶対飛ばせない?
ケンドーコバヤシ:絶対飛ばせない。わりかしオンエアも近い、みたいな話になって。「いや、ここしかないんです」言われて、「分かった」って言うてやって。ほんなら、マネージャーも「あれ?小林さんって、顔の色、紫やったっけ?」みたいな(笑)
田中卓志:いや、そのマネージャーも鈍感すぎる(笑)「紫やったっけ?」じゃない(笑)
ケンドーコバヤシ:ドムの足みたいな。俺こそがドドメ色やったらしい(笑)
田中卓志:はっはっはっ(笑)ドムはヒドイですよ。
ケンドーコバヤシ:つつがなく進行してんけど、俺進行でゲスト来ていただいて。ボケるところはボケ、ツッコむべきところは突っ込んでてんけど、顔紫やってんって、俺。ほんで収録の記憶、正直ないねん。
田中卓志:え?
ケンドーコバヤシ:痛すぎて。で、終わった後、いつもやってる番組やから「忘年会でもしますか?忘年会がてら飲みに行きますか?」って言ってて、その直前で俺、「ちょっと今日やめときます」って言うて。
田中卓志:うん。
ケンドーコバヤシ:ほんあら、そこで「やっぱりですか?」「やっぱりですかってなに?」「いや、顔色、紫やったんで」って(笑)
田中卓志:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:ほんで、医者行ったのよ、町医者に。「これ、もしかしたらそういうことかもしれない」って。「前、手術したところがなんか荒れてるかなんかですかね」「そういうことかもしんないですよね」「またまた紹介状書かせてもらいます」言うて、大病院へ紹介して。
田中卓志:ああ。
ケンドーコバヤシ:そっから歩いて25分ぐらいのとこやねんけど、ウォーキングがてら歩いて。
田中卓志:なんでですか。
ケンドーコバヤシ:年末って運動不足なりがちやから。
田中卓志:タクシーで移動して、医療費になるんですよ、病院から病院の移動とか。
ケンドーコバヤシ:そうなの?
田中卓志:そうですよ。
ケンドーコバヤシ:言えや、「東京リバブルか」って(笑)
田中卓志:あ、ごめんなさい(笑)本当に真剣すぎて(笑)
ケンドーコバヤシ:で、行ったのよ、病院。検査して、「たしかに前手術したところは荒れてますね。でも、小林さんのその顔色と痛がり方、ちょっとおかしいですよ」って。「CTスキャンもやらせてください」って、緊急に。
山根良顕:ほう。
ケンドーコバヤシ:で、やったら「原因分かりました。…アニサキスです」って。
田中卓志:え?!
ケンドーコバヤシ:俺、アニサキスに…珍しいところにおったのよ。普通は胃か大腸らしいねんけど、小腸におるから、胃カメラで映らへんねんて。摘出もでけへんって。



