2025年7月26日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、紅しょうが・稲田美紀が嘘をついてまでクレームを言ってきたという事実が判明したことに驚いていた。
リスナーメール:以前、ケンコバさんが稲田さんのコンパのエピソードを話した際、Creepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』を可愛く歌って踊ったのを、端折って話したことをブチギレられていましたよね。
あの歌って踊ったのが、実は稲田さんじゃなかったとなると、より一層稲田さん怖くないですか?
ケンドーコバヤシ:なに?なに?
リスナーメール:YouTubeのベロベロ小藪で、ヒコロヒーさんと出演されていて、例のコンパの話をしていたのですが、カーネーションの吉田さんは男性と一緒に踊っていて、「私にはできない」と話していました。
稲田さんは、ケンコバさんにキレるために、事実を捏造すらするモンスターなのでしょうか?
ケンドーコバヤシ:ウルトラクレーマーやん、だとしたらこれ。
ケツ:話の整合性が取れてない。
ケンドーコバヤシ:整合性が取れてないねん、こうなってきたら。
辻:吉田さんが歌ってた、と。俺がこのコンパの話をTENGA茶屋で話して怒った、と。「嘘つけ」って怒った。「嘘じゃない、俺はヒコロヒーと一緒の番組に出た時に、ヒコロヒーが喋ったんや」って言ったら、そん時でもさすがに怪しかったけど、「いやいや、私が怒ってんのは、『Bling-Bang-Bang-Born』を私が可愛く踊ったっていう、そこの笑いのフックのエピソード、飛ばしたからですよ」って。
辻:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:って言うて怒られた。ところが、蓋を開けてみたら、これ本人は踊ってないし、「私にはできない」と。
辻:恐ろしいな。
ケンドーコバヤシ:これはもうなんか、片思いされてるみたいな。
辻:はっはっはっ(笑)たしかに(笑)
ケンドーコバヤシ:目の前行ったら、そんなつもりないのに、ついついツンケンしちゃうみたいな。
辻:へぇ。
ケツ:コバさんに片思いしてる?(笑)
ケンドーコバヤシ:かもしれない。これまた激怒するで、これ(笑)
ケツ:そうですね、問題発言ですもんね(笑)
ケンドーコバヤシ:これで激怒するよ、また。これで1回ちょっとおびき寄せるしかないやろ、この「俺に惚れてるな」で。
辻:ふふ(笑)
ケツ:でもこれをなんか捏造してるとしたら、このことを問い詰めても、もうどうせまた違う嘘つかれそうですもんね。
ケンドーコバヤシ:そうやな。
ケツ:だから結局、尻尾つかめへんくなりそうな。
ケンドーコバヤシ:女狐や(笑)
ケツ:呼ぶパターンはあるんすか?
ケンドーコバヤシ:いや、わからん。あれから怖くて会ってないねん、俺も。ケツが立ちションしてたって聞いてから。
ケツ:ふふ(笑)しかもあれ、コバさん『にけつッ!!』でもおっしゃってましたもんね。
ケンドーコバヤシ:ああ、言うた。ジュニアさん、ちょっと引いてたわ。
ケツ:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:「え?ああ、まぁ…トイレのな、あれにもよるやろ」って(笑)
辻:余計ヤバい(笑)

