山里亮太、オードリー若林がM-1審査員になって嫉妬ではなく「よく引き受けたな、若ちゃん」という思いだと告白

2024.12.19

2024年12月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭がM-1審査員になって嫉妬ではなく「よく引き受けたな、若ちゃん」という思いだと告白していた。

山里亮太：若ちゃんの審査員は、嫉妬っていうのはないですよ。だって、俺が審査員やりたかったら、それは嫉妬するけど、怖くてできないって思ったところに、よく引き受けたな若ちゃんっていう。

すげぇそこら辺やっぱなんかこう、肝の座り方俺と違うんだな、と。自分の持ってる肝が小さいってことに対して、嫉妬はあるよ。この胆力すげぇな、このメンツの中で引き受けるっていう。できるだろうし。で、コメントも言うだろうし、ちゃんと。

だからまぁそこはね、だからすっげぇ面白い漫才をたくさん目の前で見て、漫才で人生変わるっていう。漫才ってそういうこう素敵なもんだっていうのを目の前で見まくって、なんかこう多分、春日との漫才もね、また色々やると思うんだけど。

そこで俺が一番むしろ審査員になって、ありがたいなと思うのは、漫才が欲しくて、欲しくて仕方ない体になった時に、結局欲が先行して何かしたくなった時って、きっとね、不倫相手のところに帰ってくるの。

また漫才やりたいって言うんじゃないかな、とM-1後に。それを期待してるから、むしろオラ、ワクワクすっぞなんです、これに関しては。

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