2024年3月3日放送のTBSラジオ系の番組『川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、コットン・西村真二が『ラヴィット』で169万円のIWCシャフハウゼン高級腕時計を購入したことに「169万円をもうカンッと買えるぐらいの売れ方はされて」などと語っていた。
川島明:コットン西村が我が番組で乗りに乗ってます。
西村真二:はい。
川島明:IWCの時計。
きょん:そうだ。
川島明:169万円を、即決で買いました。
西村真二:即決じゃないですよ(笑)
川島明:即決マン、即決君。
天津飯大郎:さすがだなぁ(笑)
西村真二:マジで、その『ラヴィット』のカツアゲ行為ね。
天津飯大郎:はっはっはっ(笑)
西村真二:大人のカツアゲ行為(笑)
川島明:カッケェ!169万円の時計してる。
きょん:いいなぁ。
川島明:めっちゃいいなぁ、やっぱ。
西村真二:でもカッコイイですよね、本当に。
川島明:IWCは俺も大好きなのよ。
西村真二:あ、そうなんすか。お持ちなんすか?川島さん。
川島明:昔、持ってたんですよ。
西村真二:はい。
川島明:でも、今はないですね。
西村真二:へぇ。でも、本当『ラヴィット』凄いのが、4つの時計を用意してくださって。
天津飯大郎:はい。
西村真二:最低価格で110万円だったんです。
川島明:いや、西村君が欲しいデザインがあって。それが最低110万円やって。
西村真二:110万円、169万円、340万円、610万円で。
天津飯大郎:600万?
西村真二:で、それを『ラヴィット』がどう決めさすかって言ったら、パネルにして、ストラックアウトにして射抜いたやつでって。
川島明:投げて当たったところのやつを買い取ってもらうっていう。
西村真二:はい。
天津飯大郎:それで169万円だったってこと?
西村真二:いや、本当は110万ぐらいを行きたかったですよ。けど、本当に僕、高校 野球やってたんですけど、あの夏と同じ逸れ方しました(笑)
天津飯大郎:はっはっはっ(笑)
川島明:高めのボール(笑)
きょん:買わないって選択肢もパネルにあったんですけど、ちょうどボールの大きさでした(笑)
天津飯大郎:神業だ(笑)
川島明:ただ、169万円をもう、カンッと買えるぐらいの売れ方はされておられる、と。
西村真二:いや、違う違う…
川島明:固まって参りました、綿なのにコットン。
西村真二:ありがとうございます(笑)
きょん:上手いこと言うねぇ(笑)
川島明:師匠(笑)