清水ミチコ、ドラマ『不適切にもほどがある!』で描かれていた80年代の「常識」に改めて驚く「奇妙な世界にいるような…」

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2024年1月31日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、ものまねタレントの清水ミチコが、ドラマ『不適切にもほどがある!』で描かれていた80年代の「常識」に改めて驚いたと語っていた。

清水ミチコ:どうですか?『不適切にもほどがある!』見てます?

塙宣之:面白い!

土屋伸之:おっ、面白いですね。

清水ミチコ:面白いね、凄く面白いね。

塙宣之:最高。

土屋伸之:阿部サダヲさん。

清水ミチコ:うん、宮藤官九郎さん。

塙宣之:本当に。

清水ミチコ:さっそく褒めたよ、メールで。「面白い」って(笑)

土屋伸之:ああ(笑)

清水ミチコ:上から(笑)

塙宣之:「ありがとうございます」みたいな?(笑)

清水ミチコ:うん、本当、よく思いつくね、あんなことね。

塙宣之:本当ですよね。

土屋伸之:ねぇ。

清水ミチコ:あること、ないことじゃなくて、ないこと、ないこと。

土屋伸之:はっはっはっ(笑)ないところから?(笑)

清水ミチコ:うん(笑)

土屋伸之:でも、昔はああいうのだったんですもんね。80年代っていうのは。

清水ミチコ:本当に不思議。自分も生きてたはずなのに、見てる時代をよく知ってるのに、奇妙な世界にいるような感じ。

土屋伸之:今、思うと本当凄いですよね。めちゃくちゃタバコ吸ってるし。

清水ミチコ:めちゃめちゃ吸ってたよ。日本中で吸ってたよ。

土屋伸之:バスでタバコは、たしかにビックリするでしょうね、今の人がいきなり見たらね。

塙宣之:そう、バスで吸ってたのってあんまり覚えてないですね、たしかに。

土屋伸之:ああ。

塙宣之:電車はちょっと覚えてんだけど。バスも吸ってたんですね。

清水ミチコ:吸ってたし、飛行機もしばらくさ、「もうここ、吸い殻入れちゃダメです」みたいな感じになってたよ。

土屋伸之:はい、はい。凄いことですよね。

清水ミチコ:凄いよね、あんな空気キレイにしたいところで。

土屋伸之:ねぇ。

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