2024年1月24日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、千鳥と『トークサバイバー』やさらば青春の光と『インシデンツ』などを制作して「芸人ってゲンキンだな」と思った理由について語っていた。
佐久間宣行:去年の10月ぐらいから撮ってたんだよね。
森田哲矢:はい、はい。そうですね。
佐久間宣行:本当に出来上がるのギリギリだったから、最近でしょ?見たの3話(笑)
森田哲矢:そうです。だから、本当にあれで見ました、配信と同時に見ました、僕は。
佐久間宣行:いや、そうそう。でも、俺はほっとしたのは、マネージャーの山根さんに届いて。
森田哲矢:うん。
佐久間宣行:やっぱ芸人ってさ、面白くないと番宣しないじゃん。
森田哲矢:はっはっはっ(笑)
佐久間宣行:これ本当ね、芸人ってね、ゲンキンなのよ。俺、『トークサバイバー』の1の時も、千鳥が全然、1話が面白いって確信するまで番宣してくれなかったから(笑)
森田哲矢:はっはっはっ(笑)
佐久間宣行:それは感じてたの(笑)
森田哲矢:はっはっはっ(笑)
佐久間宣行:で、今回出来上がりがギリギリだったから、それマネージャー山根さんと森田とかに届いて。
森田哲矢:うん。
佐久間宣行:多分、面白かったんだろうなっていうので、急に番宣ちゃんとして くれるようになって(笑)
森田哲矢:はっはっはっ(笑)いや、やっぱそのだいぶ手前からやっても、なんかあんま意味ないんかなっていうのもあるじゃないですか。
佐久間宣行:まぁね。
森田哲矢:で、『インシデンツ2』は、一応背負わしてもらってるから、それはさすがにやりますよ。今日もDMMの人間、何人来てるんですか(笑)
佐久間宣行:はっはっはっ(笑)
森田哲矢:こんな夜中3時に(笑)