2019年11月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『ワンピース』の作者で知られる、尾田栄一郎と中野のキャバクラに行った過去を明かしていた。
山里亮太:紐解いて考えてみるとよ、なぜ山里亮太がこんな凄いものを、尾田栄一郎さんからもらえるのか。映画、今回の『スタンピード』出させていただいたとかしてる。
まぁ、古くは『ワンピース』応援隊って、もう10何年前の時に、ご一緒させてもらって、そこからずーっと、一緒にたこ焼きパーティーやらせてもらったりとか、一緒に飲みに行ったりしてたんですよ。
本当に忙しい合間を縫って、尾田さんが一緒にね。尾田さんが一度、「体験してみたい」ってことで。今だったらもう言っていいのかな。昔、かなり昔だけど、中野のおキャバの方に一回、行ったことがあるんです。
「一度、山ちゃんがいるんだったら見てみたい」って。人生経験上。その店は、中野の方々からは、「モンスターボックス」って言われてるんだけど(笑)
そこ行ったぐらいにスリラーバークに行ったんで、そこで思いついたんじゃないかなって(笑)「こういう世界があるんだ」ってね(笑)
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