2019年11月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『ワンピース』の作者で知られる、尾田栄一郎のイラストによるサプライズに感動するも、それを仲介した人物に不快感をあらわにしていた。
山里亮太：尾田栄一郎先生が、『不毛な議論』500回記念と、結婚記念のイラストをわざわざ描いて送ってくれた。それをサプライズという形で、クロちゃんが出すっていうことで。
クロちゃんってフィルターのせいで、一回、見ずにね、そのままシュレッドしそうでしたから、危なかったですよ。で、あまりの感動にね、「え？ウソ？ウソ？」みたいになって。結構なニュースになってましたよ、次の日。
で、宮嵜プロデューサーと尾田先生がサプライズで仕掛け作ってくれて。で、凄い尾田さんが俺のこと思ってくれて、尾田さんから宮嵜さんに色々やって。で、二人で色々やってくれたっていうの、ありがたいことじゃない。
で、その中で仲介で入ったもう一人の大人が入って、その人が厳しい人だったから大変だったみたいだけど。それでなんか、宮嵜さんシュンとしてた。悲しいくらい。
この尾田さんと宮嵜さんの温かい愛がある中で、一人凄い厳しい人が入って、シュンって。そこ以外は全ていい話だった。シュンとさせた人がいたらしい。
「いたらしい」って、宮嵜さんは言ってないけど、俺がその話を聞いて、「ん？」ってなったっていうので、これは宮嵜さんシュンとしたろうなってことだけ。それ以外は、愛しかない話なんですよ、これが。
なんとか私、山里に素敵な感じに届くように、尾田さんがやってくれたんですけど。
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