2022年6月20日放送のTBSラジオ系の番組『空気階段の踊り場』(毎週月 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらが、「息子が二十歳になるまで生きよう」と発言したとする報道は誤りであると訂正していた。
鈴木もぐら:「息子が二十歳になるまで生きよう」っていうのは、これは私、言ってないんですよ。
水川かたまり:言ってないの?
鈴木もぐら:「15歳」とは言ったんですけど。
水川かたまり:ふふ(笑)なんで引き下げられて(笑)事実としては、「息子が15歳になるまでは」って?
鈴木もぐら:なるまでは生きようって。
水川かたまり:目標が低いって(笑)
鈴木もぐら:これが事実なんで。
水川かたまり:うん。
鈴木もぐら:やっぱり義務教育っていうのが(笑)
水川かたまり:あと10年ちょっとじゃないの?(笑)
鈴木もぐら:あって。それを卒業したら、正直ね、別に自分の好きな道に行けるわけじゃない。
水川かたまり:うん。
鈴木もぐら:だから、そこが旅立ちだと思って。
水川かたまり:早いよね、本当に。自分がそうだったからなのかもしれないけど。
鈴木もぐら:ふふ(笑)
水川かたまり:自分の息子、小学校に入れたら一丁上がりって(笑)
鈴木もぐら:中学ね(笑)
水川かたまり:ああ、中学入れたらか。
鈴木もぐら:中学出たらね(笑)
水川かたまり:先週でも、「小学校入れば、もう手ぇかからないですもんね」って永井さんに言ってたじゃん(笑)
鈴木もぐら:手がかかるの意味が変わってくるじゃん。今は文字通り手がかかるわけよ。
水川かたまり:うん。
鈴木もぐら:色んなもの口に入れちゃったりとか。おむつだなんだって。
水川かたまり:うん。
鈴木もぐら:風呂とかさ。そういう話だから、手がかかる、かからないって。それは小学校行けば自分でできるようになるでしょ。トイレもそうだし、メシも食えるし、寝れるしね。
水川かたまり:うん。
鈴木もぐら:そういう意味で「手がかからなくなりますね」って言っただけで。
水川かたまり:うん。僕は28までお世話になったから。
鈴木もぐら:ふふ(笑)
水川かたまり:手塩にかけてもらった(笑)
鈴木もぐら:長いねぇ28は(笑)
水川かたまり:あと25年ですよ、たつまる(笑)べんじろうは27年(笑)
鈴木もぐら:25年…だって本来18で終わるはずのものが、プラス10年、11年か(笑)そう考えるとやっぱ凄いね。親父さんはね。
水川かたまり:はい。