2022年1月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『お正月特番 令和に復活!コサキンDEワァオ!です』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、『コサキンDEワァオ!』リスナーとして番組にメッセージを寄せていた。
若林正恭:コサキンリスナーのオードリー若林正恭です。去年、11月に『あちこちオードリー』という番組で、コサキンさんお二人に来ていただきまして。本当にありがとうございました。
色んな若手から、大御所まであの番組は来ていただいてるんですけども。あそこで新ネタを下ろしたのはコサキンさんのお二人だけでした(笑)いつもの…すでにあるパターンかなって思いきや、「今の新ネタ」って聞いて、僕、腰が抜けるほどビックリしましたけども。凄い楽しい収録で、本当に来ていただいてありがとうございました。
コサキンさんのラジオは、多分、高校一年生の時、15歳頃ですね。部室で、アメフト部だったんですけど、部室でラジカセで流れてたのを聞いていたっていうことで。関根さんがやる輪島功一さんのモノマネとかを、春日にやらせるっていう。関根さんがやってるモノマネを、春日にやらせるっていうのが、部室の中で、僕の中で凄い流行ってました。
リスナー時代に記憶に残ってるのは、コサキンさんが当時ですね、小柳ルミ子さんと大澄賢也さんが大ブームだった期間があったと思うんですよ(笑)その期間に、リアルタイムで凄く楽しませていただいたなぁっていうのが、思い出に凄い残ってます。
ということでまた、コサキンさんのラジオが聞けるっていうことで、楽しみにしております。そして、小堺さんお誕生日おめでとうございます。精神年齢で言うとね、15歳ぐらいだと思いますけども(笑)お二人の中学生の休み時間のような絡み、また楽しみにしております。
ということで、オードリー若林でした。バッホーン!
小堺一機:嬉しいですね。
関根勤:嬉しいね。
小堺一機:もう僕の娘たちは、「今度、オードリーの番組に出る」「何に出るの?」「あちこちオードリー」「すげぇ!すげぇ!」って、大事件だからね。
関根勤:そうなんだよね。若い子から見たら、もうオードリーの方が凄いんだからね。
小堺一機:そうですよ。若林君ね、ありがとうございました。テープを入れてくれて。ありがとうございます。