土田晃之、『アメトーーク』でスポーツを取り上げることの大切な意義について語る「マニアじゃない人が見てくれるところ」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年9月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、『アメトーーク』でスポーツを取り上げることの大切な意義について語っていた。

土田晃之:『アメトーーク』の方で、キックボクシング芸人っていうのをやらせていただいて、反響の方がありましてね。本当に良かったな、と思って。

天才2人が、K-1の方にいる武尊君っていうのとね、あとRIZEっていうところに所属している那須川天心君っていう、2人の天才がいるんで、この2人がね、いつか戦わないかっていう。だからもう、ぜひ戦って欲しい、戦うんじゃないかって言われてるんでね、それを宣伝して。

で、『アメトーーク』のいいところってさ、そのマニアじゃない人が見てくれるところじゃん。だから、キックボクシングの番組はキックボクシングファンしか見ないし、サッカーだったらサッカーファンしか見ないわけよ。

でも、『アメトーーク』でやる大事なことっていうのは、今まで全く興味なかった人がね、見てくれるってことだったりすると思うんですけど。選手の方たちも喜んでるようで、よかったなぁって思って。

タイトルとURLをコピーしました