山里亮太、星野源とオードリー若林のトークに「相思相愛感が凄い」と嫉妬「俺が12年かかっても開けなかった、若ちゃんの心の扉がどんどん開く」

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2021年9月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、星野源とオードリー若林正恭のトークに、「相思相愛感が凄い」と嫉妬して、「俺が12年かかっても開けなかった、若ちゃんの心の扉がどんどん開く」などと語っていた。

山里亮太:昨日ね、星野源さんのオールナイトニッポンに、オードリーの若ちゃんがゲストで出たのよ。で、もう二人とも、凄い相思相愛感が凄いの。

互い、もう「告白したら、そっから始まっちゃわない?」ぐらいの感じの盛り上がりがあるから。ちょっと、ドキドキしながら聞いてたんですけどね。そしたら、俺が思った何倍も、もう2人の愛が凄くてさ。

俺、12年間『たりないふたり』って一緒にやってたんだけど、「こんなに…若ちゃんそんなことまで言っちゃうんだ?」ぐらい、腹を割って喋って。

それは多分、星野源さんのノックの仕方が気持ちいいんだろうね。若ちゃんの心の扉のノック。若ちゃんもガンガンそれで開けてて。

俺、12年かかっても開かなかった扉がどんどん開くし。スウィングとはこういうことよ。2人が楽しそうにさ、いろんな思いとか結構、ぶっちゃけ話みたいなのをしてさ。で、挙句、なんか『たりないふたり』の話もなったりしてて。

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