山里亮太、しずちゃんと楽屋にいてキスしようとしているとマネージャーに勘違いされたと告白「仲良くなったのはいいけど…」

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2020年1月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、しずちゃんと楽屋にいてキスしようとしているとマネージャーに勘違いされたと告白していた。

山里亮太:しずちゃんと二人で『北の国から』のことを喋ってると、お互いが再現するわけじゃない。で、確実に俺もしずちゃんも、ある時からゾーンに入ってて。

二人とも、田中邦衛さんになってたのよ。「それでよ、あの時にさぁ…」って。皆さん、邦衛さんの真似する人想像して。口を尖らせてさ、「あのさ…しずちゃんさ、あそこ、凄いよかった」って言ったら、しずちゃんも「あれだよね」って。

「じゃあ、あそこ見た?」って。お互い、むちゃくちゃ熱くなって。で、その時、俺ら集中しすぎて気づかなかったんだけど、第三者の気配を感じたの。

そしたら、マネージャーが立ってたんだけど、俺としずちゃんが面と向かって、田中邦衛さんで口を尖らせてたから、マネージャーが二人がキスすると思ったんだって(笑)

だから、どうしようって(笑)仲良くなったのはいいけども、ここはヤダって(笑)誤解が生まれたっていう(笑)

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