佐久間宣行P、三四郎・小宮が『ゴッドタン』初出演時に「転んで歯が欠けていた」ため「みんなビックリしちゃうから、元気出していこう」とアドバイスしたと明かす

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2021年9月1日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、三四郎・小宮浩信が『ゴッドタン』初出演時に「転んで歯が欠けていた」ため、「みんなビックリしちゃうから、元気出していこう」とアドバイスしたと明かしていた。

佐久間宣行:そろそろ小宮に、歯がなかったことを今のテレビ好きはもう忘れ始めてるからね。

8年前に俺が最初に会った時は、骨折して車椅子乗って、歯がなかったんだから(笑)で、『ゴッドタン』に出る直前に、小宮に「小宮君、歯がないからみんなビックリしちゃうから、元気出していこう」って言ったんだよ、俺、収録の前に(笑)

っていうふうになったぐらいの仲なんだけど。番組ではお互いに名前出したり。でも、意外とラジオではちゃんとトークしたこと全然ないんだよね。

年末年始の番組に、年越し特番に俺が呼ばれたことがあるぐらいで。それも大人数いるから、すぐ帰っちゃうし。

俺、なんで三四郎と長く話したことないんだろうって思ったんだよ。だって、『青春高校』なんて一泊二日で林間学校とか行ってたわけ。でも、三四郎とガッツリ話せる夜もあったはずなのに話してないんだけど。

それはね、毎回、三四郎とガッツリ話すタイミングになると、三宅がいて、アイツが真っ先に酔っ払って、「俺たち頑張っていかなきゃいけないんですよ、佐久間さん」って言うから、俺、ウザくなってすぐ寝ちゃってんのよ(笑)

面倒くせぇなって思って。三宅が熱くなるから。今回は三宅抜きでちゃんと話せるんで、熱いトークになるんじゃねぇかっていうふうに思ってんだけど。

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