伊集院光、師匠・三遊亭円楽との二人会の話をする上で「後ろめたい」と思っている理由「チケット売り出してみたら秒殺で売り切れて…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年6月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、師匠・三遊亭円楽との二人会の話をする上で「後ろめたい」と思っている理由について語っていた。

伊集院光:落語会の話、ちょっと後ろめたいところがずっとあって。結局、チケット売り出してみたら秒殺で売り切れて。「この後、何を喋られたところで、見せびらかしてるだけじゃねぇか」みたいな話もなくはないわけですよ。

そういう、こう被害妄想の塊ですから。基本的には、世の中恐らく全員敵なんだろうっていう。敵なのに、5000円使ってくれるっていうのは、どういうことなんだ、みたいな。まぁ、そういう感じ。

「あ、さてはアピオン星人だな、お前」っつってね(笑)「アピオン星人かどうかは、斬ってみりゃ分かるんだ」って。

「もう、血の色が全然違うんだから。俺の血は緑だから。赤い血が出たらアピオン星人なんだからな!…お前もか!」っていうのが、今まで僕のしてくたことですから(笑)

タイトルとURLをコピーしました