2021年6月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、上岡龍太郎が『探偵ナイトスクープ』局長時代だった時の年齢に驚いたと語っていた。
カンニング竹山:一番驚いたのは、あの時代、上岡龍太郎局長、いくつだったと思う?バリバリ怒ってる時よ。
赤江珠緒:威厳もおありで、55…60?
カンニング竹山:赤江さん、47歳。
赤江珠緒:うわぁ(笑)
カンニング竹山:47歳で、あの『ナイトスクープ』やってて。
赤江珠緒:うわ、なんだったら私、今、同年代?
カンニング竹山:同年代で、俺なんか年下よ。
赤江珠緒:ふふ(笑)
カンニング竹山:ほんで、「私が上岡龍太郎です」ってなって。
赤江珠緒:うわぁ。
カンニング竹山:伝説になってるけど、「なんやねん、このVTR!」って喧嘩してるのもあるわけじゃん。
赤江珠緒:そうですよね。
カンニング竹山:47歳。
赤江珠緒:永遠に年上っていうか、絶対その時代を抜いてないイメージありますもんね。
カンニング竹山:そう。だからあるじゃん、占い師ぶん殴ったとか。
赤江珠緒:ふふ(笑)
カンニング竹山:スタッフと喧嘩したとか。
赤江珠緒:はい、はい(笑)
カンニング竹山:伝説いっぱいあるじゃないですか。その時ちょうど、40後半から50ぐらいなわけですよ。今の俺とか赤江さんぐらいなわけですよ。
赤江珠緒:もうじゃあ、我々は自由にしていい世代なんですね?
カンニング竹山:そうなのよ。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:できないでしょ?でも。
赤江珠緒:できないや(笑)