2019年8月3日放送の文化放送系の番組『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB』(毎週土 13:00-14:55)にて、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、ゆるキャラはタレントに比較して「不祥事のリスクは圧倒的に減ります」と発言していた。
田村淳:ゆるキャラグランプリっていうのが2020年に終了するっていうのを聞いて、「なんかできるな。あの子たちが一斉にさまよいだすな」って(笑)
砂山圭太郎:はっはっはっ(笑)
田村淳:まぁ、だからゆるキャラグランプリは2020年までやるから、その人たちは私たちの会社には所属してないですけど、もし終わって、行く場所がないのであれば、ぜひウチの会社にも来ていただきたいし。
砂山圭太郎:ふふ(笑)
田村淳:そうじゃなくても、ゆるキャラグランプリに出てない人たちでも、キャラクターが30体ぐらいですかね。どこでも派遣できますから。あとは、予算の都合がつけば、どこでも派遣いたします。
砂山圭太郎:凄いですね。
田村淳:問題起こさないですからね、キャラクターたちは。不倫もしませんし(笑)
砂山圭太郎:はっはっはっ(笑)
田村淳:スーツアクターと呼ばれている中の人が仮にしたとしてもですよ、これは表沙汰になりづらいですから。
砂山圭太郎:はい(笑)
田村淳:100%不祥事が起きないとは言い切れないですけど、タレントさん使うよりかは、圧倒的にリスクは減りますね(笑)
砂山圭太郎:はっはっはっ(笑)
田村淳:という会社を立ち上げたっていう。
砂山圭太郎:はい。