山里亮太、パンサー向井に「悩み吐露キャラを誰かがつけようとしている」と指摘「向井はただのお笑い大好き少年だからね」

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2020年12月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、パンサー・向井慧に「悩み吐露キャラを誰かがつけようとしている」と指摘していた。

山里亮太:パンサー向井が来る、細かい日にちが決まったんです。これが、再来週12月16日!

向井が来ますよ、パンサーの。ただね、どんなことになるかなぁと思って。向井がね、最近やたらね、悩みを吐露する、みたいなキャラクターになってんのよ。

もう、「悩み吐露キャラ」っていう、絶対に要らないキャラクターを、誰かがつけようとしてんのよ。

だから、そんなのさ、ここに来てまでさ…悩みを言わなくてもね。前向きな向井が見たいのよ。向井は本当に、ただのお笑い大好き少年だからね。

だから、お笑い大好き少年の目で、スタジオにいるキラキラしてる時の目に映ったものの話をしたい、俺は。

で、もう今、次言うのが最初で最後の単語になりますけど、尾形の話は一切しません。今のが最後です。今のが、あの単語の最後でした。もう、一生出しません。緒形拳の話をするけど出しますけどね(笑)

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