勝俣州和、中居正広は共演者に対して「他の人とは違うイジリ方をする」嗅覚に優れていて「未だそれが衰えてないから面白い」と語る

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2020年10月6日配信開始のYouTubeチャンネル『勝俣州和YouTube』の動画にて、タレント・勝俣州和が、中居正広は共演者に対して「他の人とは違うイジリ方をする」嗅覚に優れていて「未だそれが衰えてないから面白い」と語っていた。

勝俣州和:(『中井正広のブラックバラエティ』では)ゲストを呼んで、ババ抜きだけして。勝ったらお寿司を食えるとか。ビリが食えないってだけだよ。それを3週に渡ってやるんだよ、ババ抜きを。何だったんだろう。

観月ありさちゃんが番宣で来て。その時に、トランプを重ねて、なんか「超能力だ」っつって、「ハートの1」とか言って、当たるわけないんだけど、観月ありさちゃんと俺たちでずーっとやるっていう。それも3週に渡ってやったんじゃないかなぁ。

それだけのことが…ただ一般の人がやったり、他のタレントがやったらつまんなく終わることを、何か色んなことをかぶせてくるんだよね。

中居君が、「俺はスターだから当てられるんだよね。これはダイヤだ」っつって、ダイヤが出たりとか。何かそういった、「スターは当てられるけど、スターでない奴は当てられない」とか、そんなことをやってって。

今も中居君はそうだけど、人をイジる時に、多分、人と違うイジリ方をしてくるんだよね。多分、みんながイジるやり方ではない、違うやり方を。

それは多分、中居正広の嗅覚が、未だそれが衰えてないから面白いっていう。

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