東野幸治、キングコング西野のインドでの写真を「オウム真理教の初期の感じみたい」と発言「今度会った時に、シャクティパットして下さい(笑)」

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2020年5月7日配信の『吉本芸人生存確認テレフォン』にて、お笑い芸人・東野幸治が、キングコング・西野亮廣のオフレコ話を全て暴露して、「なんで全部言うの?何のための居酒屋の個室なん?」とツッコまれていた。

東野幸治:インドも行ってたやん、なんか。

西野亮廣:ああ、よく知ってますね、はい、インド行ってきました。

東野幸治:なんかもう、いや、ホンマに…

西野亮廣:東野さんって、なんでそんな知ってるんですか?

東野幸治:いや、そら創造主の動き、常にチェックしとかんと、時代から取り残されるから必死やねん。

西野亮廣:ふふ(笑)「創造主」、やめてもらえません?(笑)

東野幸治:ガンジス川の前でターバン巻いて。

西野亮廣:なんで知ってんの?そんなん(笑)

東野幸治:菩提樹様の前で、あぐら組んだりとかして。オウム真理教の初期の感じみたいな。

西野亮廣:おい、ホンマにやめろ。そっちに持って行こうとするのやめてくれ…

東野幸治:今度会った時に、シャクティパットして下さい(笑)

西野亮廣:やめてくれ、オウム真理教とか言ってるは、この人(笑)

東野幸治:ふふ(笑)違う(笑)そういうんで言うと、クリエイターが集まってくるっていうのが逆に。

西野亮廣:そうです、そうです。ありがたいです、本当に。

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