ロンブー田村淳、山本太郎議員が都知事選への立候補を「50対50」と意志の表明を保留しつつもラジオ番組の帰り際に「応援演説お願いできるかな?」と言ってきたと暴露

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2020年6月20日放送の文化放送系の番組『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB』(毎週土 13:00-14:55)にて、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、山本太郎議員が都知事選への立候補を「50対50」と意志の表明を保留しつつもラジオ番組の帰り際に「応援演説お願いできるかな?」と言ってきたと暴露していた。

砂山圭太郎:先週、ニュースコーナーにね、山本太郎さんが。

田村淳:そうだよ。

砂山圭太郎:来てくださいましたけどもね。

田村淳:都知事選、出たじゃん。「フィフティ・フィフティ」って言う時は、もう出るって思った方がいいね。

砂山圭太郎:ふふ(笑)

田村淳:俺、言ってたもんね。

砂山圭太郎:そうですね(笑)

田村淳:「フィフティ・フィフティってことは、もう出るでしょ」みたいな。

砂山圭太郎:そうですね。

田村淳:あの時も、先週は俺の責任で出ないのに、出るってなったらイヤだなって思ったから言わなかったですけど。

砂山圭太郎:はい。

田村淳:太郎さんがね、お帰りになる時に、「あっくん、応援演説とかってムリかな?」って言ってたから(笑)

砂山圭太郎:ふふ(笑)

田村淳:「いや、出るやん」ってね(笑)

砂山圭太郎:あの瞬間、我々は「出るな」っていうね(笑)

田村淳:「フィフティ・フィフティ」って言いながら、応援演説の依頼をね、帰り際にするってことは、「出るんじゃん」って言ったけど、「まだフィフティ・フィフティ」って言ってたからね。

砂山圭太郎:はっはっはっ(笑)

田村淳:まぁ、たくさんの選択肢があって、都民がどうやって、誰を選ぶかっていうのはね、それぞれですけども。

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