土田晃之、欅共和国に来ていた「カタカナケヤキ」中村勘九郎が挨拶に来てくれたと明かす「いつもライブとかでお見かけして…」

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2019年7月14日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、欅共和国に来ていた「カタカナケヤキ」中村勘九郎が挨拶に来てくれたと明かしていた。

土田晃之:(欅共和国のために)車でちょっと待機してたら、なんとね、中村勘九郎さんがわざわざ、僕らの車まで来てくれて、挨拶に。

「いつもライブとかでお見かけしてるんですけど、挨拶できなくてすみません」みたいな感じだったけど、「逆にこちらこそすみません、わざわざ申し訳ないです」って感じで。

そしたら、ウチの次男坊が助手席乗ってたら、「カタカナケヤキが揃った」って言うんですけど。この「カタカナケヤキ」っていうのは、日向坂46が昔、「ひらがなけやき」って名前でね。欅坂46の妹分をやってたんです。

それに対抗して僕が、「カタカナケヤキ」って名乗って、たまたまその時にいた心理学者の亜門虹彦先生と俺ら二人が「カタカナケヤキだ」って、よく番組内でもギャグで言ってたんですよ。

そしたらもう、熱烈な欅坂のファンの中村勘九郎さんが「僕もカタカナケヤキに入れてください」って、ロケのVTRで言ってくれてたの。だから今回、正式に勘九郎さんを入れようってことで。勝手にこっちが決めてるだけなんだけど。

中村勘九郎さんにしてみれば、「知らんけど」ってなるかもしれないけど(笑)カタカナケヤキのメンバーが1人増えたということでね。

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