山里亮太、菅田将暉が「#ギャグつなぎ」でバトンを渡されてギャグ披露したことに驚く「誰しもが、これはいくらなんでも…と」

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2020年4月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、菅田将暉が「#ギャグつなぎ」でバトンを渡されてギャグ披露したことに驚いたと語っていた。

天才はあきらめた

山里亮太:今ね、芸人さんが「#ギャグつなぎ」っていうのを、ハッシュタグをつけて、SNS上で、それを色んな芸人さん、ギャグを動画でツイッターに載っけまして。

「次は誰々」って指名していく、みたいなのをやってて。こんな時だからね、そんなみんなが大変な中、ちょっとクスッと笑えたらいいな、と。芸人さんみんなの遊び心というかね。

何かできないかっていう気持ちで、庄司さんから始まったということでございまして。で、名指しされた人がやってて、凄いなぁって思ってて。「ギャガーの人はいいなぁ」って。こういう盛り上げ方があって。

その点、俺なんかギャグなんかないし、と思ってて。「こういう盛り上がりもいいなぁ」って見てて。そしたら、紆余曲折あって、色んな芸人さん、名だたるギャガーたちがやっていく中で、急に芸人さんじゃないところに一回行くんだよね。

それが、菅田将暉さん。菅田将暉さんのところに行きまして。で、これはね、令和喜多みな実っていうコンビの、元プリマ旦那、野村君がダメ元で送ってみて。誰しもが「これはいくらなんでもないだろうな」って思ったら、なんと菅田将暉さんが、ギャグを撮って載せた。

それだけでみんな騒いで。さぁ、その菅田将暉さん、誰に渡すかってなった時に、三四郎の相田君に行ったわけ。俺、思うよ。相田君、怖かったろうなぁって。物凄いハードル上がりきったバトンが来るんだよ。

その須田さんの世界観使った、面白いのをやって。さぁ、本業・お笑い芸人さんどうするんだいっていう振りがある中できた、そしてこの須田さんのセンス。相田に行くあたりもいいよね。

で、相田が上りきったハードルを超えて、またギャグが続いていって。

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