2020年1月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、とろサーモンやダイアンら「大阪NSC22期の同期」を集めたイベントを開催したいと語っていた。
山里亮太:最近思ってるんだけど、「話には出るけど、あれでつるんでないなぁ」っていうので、「22(にぃにぃ)世代」っていうね。第7世代っていう言葉が流行ってさ、イケイケじゃない。次を担ってる感じする。
その中で、22世代、俺ととろサーモン久保田とネゴシックスで提唱した、これが引くほど流行らないじゃない、このワードが。お笑い22期。
だから、「22世代ライブ」みたいなのできたらいいなぁって思ってるんです。それは別に、大阪NSC22期だけじゃなくて、同期と呼ばれる人たちね。今のところ南海キャンディーズ、とろサーモン、ネゴシックスなんかがあって。
あと、ここで異色のなかやまきんに君がいたり。あとはR-1チャンピオン中山功太だっていますよ、そこら辺だと。あとはダイアンとかもいますし。そういう純粋な大阪NSC22期でもいいし。
あと、同期で言うと、東京でね、それはオードリーとか来てくれたら嬉しいけど、オードリーはオードリーで自分の城もあるだろうから、無理かもしれないけど。22期で。
まださ、この業界で22期って同期ぐらいで集まってなにかするって番組もなかったでしょ?…あったの?『はねる』か。
『ミレニアムズ』?それは、1999年から2000年に移り変わる時、パソコンが止まるとかってそういう話でしょ。エレベーターが止まったりするから…フジテレビの番組?やってないですよ(笑)