岡村隆史、大河ドラマ『麒麟がくる』で3番手にクレジットされたことに自ら驚く「これは快挙としか言いようがないんじゃないの」

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2020年1月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、大河ドラマ『麒麟がくる』で3番手にクレジットされたことに自ら驚いていた。

岡村隆史:みんな正座してみたかな?もちろんそうやろうね、正座してみんな多分、テレビの前で正座して見てくれたと思うけれども。

『麒麟がくる』、思いの他、菊丸来んの早かったでしょ?ビックリしたんじゃないかな。言うてもオープニングのね、完全なるオープニングの前に出てきてもうてるからね。もう何なら、「フライングか」いうぐらいの感じで、俺なんか出てきてもうてるから。

まぁ、それでもやっぱり、このラジオ、『ナインティナインのオールナイトニッポン』から数えて26年かな。そんなチンピラ芸人がよ、大河で。大河ドラマよ。大河俳優よ。クレジット見た?3番目よ、3番目。

これは、『グランメゾン東京』のポーズですけども。3番目に出るという。もう、これは快挙としか言いようがないんじゃないの。

農民がやで。農民・菊丸が3番目に名前出てくるなんて。石川さゆりさんよりも前に出てくるんだから。度肝を抜かれたと思うけれども。やっぱり、ヘビーリスナーのみんななんかからすると、やっぱり鼻高々やったんちゃうかな。

ある意味、感無量やったんちゃうかなって思いますよ。自分でも間違えちゃうかなと思ったぐらいやったからね。まぁ、ああいう感じですよ、大河俳優って。

これからもだから、どれだけ出てくるかまぁ分からないんだけれども。まぁ楽しみにね、してもらえたらなというふうに思いますけれども。

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