岡村隆史、『麒麟がくる』出演で日テレのスタッフと「大物俳優ごっこ」をしていることに「まぁ、軽く天狗なんじゃないかな(笑)」

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2020年1月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、大河ドラマ『麒麟がくる』出演で日テレのスタッフと「大物俳優ごっこ」をしていることに「まぁ、軽く天狗なんじゃないかな(笑)」などと語っていた。

岡村隆史:こんなことになるとは、夢にも思ってなかったんじゃないかな?僕みたいなもんが大河俳優になるっていう。ムービースターから華麗なるね、大河俳優へとの切り替えね。そして時々バラエティっていう(笑)

いや、時々バラエティ…バラエティにも出る。まぁ、バラエティあんまりよく分からないんだけども(笑)「出てもらうだけでいい」なんてことを、日テレの人にも言われましたので、コントチックに(笑)

もう、そういうのが楽しくなってきて、「ちょっとバラエティ分からないから」って言うたら、「いや、出ていただけるだけでありがたいので」っていうコントが今、始まってるような感じですけども。

終わってからも、「ちょっとあんまり上手くできなくてすみません。バラエティ、ちょっと分からないもんですから」「いやいや、大丈夫ですよ」という、こういうなんかもう鼻につく会話ばかりをさせていただいて。僕的には楽しいですから。みんなに「よし、巻いていくぞ」っていうね(笑)バラエティも全部「よし、巻いていくぞ。やろう」って言って始めるくらいの。

まぁ、軽く天狗なんじゃないかな、と(笑)傍から見ると、「岡村どうしたんや」と(笑)「アイツ、なんか天狗になってるで」って言われるかも分かりませんけど、そういうのもちょっと楽しくなってきてはいるんですけれども。

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