2026年6月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(毎週月-木 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、濱田祐太郎が「真っ暗な舞台」で漫談をしていた時の行動に衝撃を受けたと語っていた。
土屋伸之:一昨日はあれ、また行ったもんね、新潟の。
塙宣之:めちゃくちゃ面白いんですよ。
土屋伸之:真っ暗闇ライブ。
塙宣之:2回目、2年前にやって。要するに、目の見えない方たちをご招待して、目の不自由な方、いらっしゃるじゃないですか。お笑いライブを2年前にもやって。
土屋伸之:うん。
塙宣之:で、割とナイツとかはこうなんだろう、動きがないネタだから。「もうナイツさんは是非」っていうことで、また呼んでいただいて。
土屋伸之:うん。
塙宣之:2年前、ウエストランドとかと一緒に。
土屋伸之:三四郎もいたっつって。
塙宣之:三四郎もいたのか。で、1回目はね、普通にやるんですよ。
平野ノラ:はい。
塙宣之:で、2回目からもう会場も舞台も真っ暗にするの。
土屋伸之:本当にもう、完全暗転。
塙宣之:で、漫才をやる。
平野ノラ:じゃあそれは出てくる時は…
土屋伸之:何も映ってない。
平野ノラ:じゃあ、板つきですか?
土屋伸之:もうマイクの前立って、「どうも~」って言ったら拍手が来んの。
塙宣之:マイクの前もね、薄い蓄光テープだけ貼ってあるから。
平野ノラ:ああ、なるほど。
塙宣之:そこまで、誰も持ったりしてくれないから、結構、怖いんだよ。
土屋伸之:怖いよね。舞台から落っこちたりとかあるからね。怖かったけど。まぁ、でも前回もそうだけど、今回もかなり盛り上がって、良いお客さんで。で、また今回は濱田祐太郎君がね。
塙宣之:濱田祐太郎君がいたのよ。元々、あの子はほとんど目が見えないでね。
平野ノラ:R-1で優勝された。
塙宣之:で、楽屋でさ、いつも会うたびに誰か嘘の名前言うんだけど。すぐツッコんでくれるんだけど、やっぱ凄いね。だから、「塙です」って1回言っちゃうと、なんかダメじゃん。「塙さん」ってなるじゃん。
平野ノラ:はい。
塙宣之:だから、その第一声でさ、昨日は、「桂文枝です」って言ったの。そしたら、「来るわけないじゃないですか、こんなところに文枝師匠」って。凄い早くツッコむよね。
土屋伸之:ふふ(笑)いるんじゃない?吉本にも、必ずそういうボケする人が(笑)
塙宣之:でもさ、そんなだっていきなり横に座ってさ、「あ、濱田君。桂文枝です」って言ったら、「あっ…」ってなんないかな?ならないか。ボケるって…
土屋伸之:そうだね(笑)俺がそのちょっと前に入っちゃったから。
塙宣之:あ、入っちゃったのか。
土屋伸之:「土屋さんが来たから、じゃあ次、塙さんだな」っていうのもあったんじゃない?
塙宣之:想像してんのかな。アイツ、面白いんだよね。濱田祐太郎って。真っ暗な時ってね、前回もそうだったんだけど、なんか「見られてない」と思うわけ。だからすっごい身振り手ぶりがテキトーになるわけ。俺、前回もポケットに手突っ込んでたの、無意識に。
土屋伸之:うん。何か、それのせいで多分セリフのテンポも多少変わってんだよね。
塙宣之:そうかもしれない。要するに、声だけでやればいいしってなるから。で、丁寧になったりするんだけど。だからなんか気にしなくなるわけ。
土屋伸之:うん、うん。
塙宣之:で、濱田君は面白かったのがね、要するに彼は白杖を持ってさ、こうやってついて舞台に出るじゃん。
土屋伸之:もう1本目から、濱田君からしたら真っ暗なんだよね。
塙宣之:真っ暗じゃん。だから、2本目が本当に真っ暗かどうかが分からない。みんなが嘘ついている可能性もある。で、エンディングの時に、「本当に2回目暗かったんですね」って言うわけよ。
土屋伸之:うん。
塙宣之:「いや、そうだよ、当たり前じゃん」って。それ「なんでなの?」って言ったら、アイツ、ふざけてんのが、2回目の時に白杖をチンコの上に乗せて、もう股間に白杖当てながら漫才やってたんだって(笑)
土屋伸之:股間に立てて、漫談やってたんだって、ずっと(笑)
塙宣之:そこで変な笑いが起きてなかったから、「あ、2回目も真っ暗なんですね」って。
土屋伸之:見えてないかチェックが凄いよね。そんな遊びする余裕があるんだ、アイツって思って(笑)




