2026年6月19日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、陣内智則が『ダブルインパクト』会見MCで芸人名を言い間違えまくって炎上したことで苦言を呈していた。
東野幸治:先週のちょっと反省じゃないですけども。ちょっと僕も反省しまして。その本番後にね、そのスマホがなくなったみたいなのがあって。これもちょっとね、恥ずかしい話、俺ももうほんまにあんまり言いたくないんですけど。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:一応、一泊用のカバン、白いカバンね。ちょっとあるんですけども。そこに本番前に入れたスマホがなくなってるわけですよ。「あれ?」と思って。で、スタッフも出入りせんし、盗むような悪いスタッフはね、この番組のクルーには誰もいないでしょ?
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:「ええっ?」ってなって。で、とりあえず探すけども。どちらかと言うたら、ちょっと紺に近いスマホカバーね。なんか黒やったらちょっと夜、真っ暗な中で探すのがちょっとね、見づらいから紺のやつにしたんですよ、スマホカバーね。
渡辺あつむ:危機管理能力が。
東野幸治:いや、それはもうさすがにね、今、何がどう足下掬われるかわかんないですよ。
渡辺あつむ:ふふ(笑)
東野幸治:ダブルインパクトの会見で、陣内君がコンビ名間違えただけで炎上するような(笑)
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)
東野幸治:アイツ、ほんま脇甘いですよ。
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)
東野幸治:多分、俺の想像ですよ。3日ぐらい前に、マネージャーが「陣内さん」「何?何や、仕事?」「いや、仕事なんです」「え、何?テレビ?何?Amazon?Netflix?」「あ、すみません。ダブルインパクトの決勝のメンバーが決まった会見のMC…」「え?決勝の司会ちゃうんかいな。誰やんの?かまいたち?ええなぁ。俺もそんな仕事したいなぁ」「いや陣内さん。まずは会見のMCから一歩一歩」って言って。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:「俺もう先輩やで」って。俺の想像ですよ、今(笑)
渡辺あつむ:ふふ(笑)
東野幸治:「先輩やで、ほんまに」「ちょっとMCやって欲しいんです」「いや、もうそんなん知らんわ。もうそんなん…俺もうM-1で待ってんねん。今田さんが司会降りたら、いつでもできるように、もう。10年ぐらいやってんねや、敗者復活のMC。全然動きあれへんやん」「陣内さん。話聞いてますか?」って(笑)
渡辺あつむ:ふふ(笑)
東野幸治:想像ですよ(笑)
渡辺あつむ:はっきり言います、遠からずです(笑)
東野幸治:遠からず(笑)「ダブルインパクトの会見…ええ?それ、ギャラあんの?」って。
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)
東野幸治:「俺、あんまこんなこと言いたないけど、ギャラあんの?あんねやったら行くけど」「いや、一応少しばかりですけど、ギャラの方も…」「ほんなら、もう行くけど、何すんの?あ、順番に発表すんねんな。はいはい、ほんで抱負とか聞いたらええねんな。わかった、わかった」みたいな感じで、なんとなく緊張感もなくね。
渡辺あつむ:ふふ(笑)
東野幸治:事前にスタッフが一生懸命前日に印刷したね、資料みたいなもんもね、あまり目通さず、コンビ名とか、もうちょっと陣内君、僕もそうなんですけど、やっぱ現場、劇場の現場離れてるから、最近の若手と言われてる人のコンビ名とか芸風、キャラクター、あと何か持ちギャグとか。何かそれぞれの芸名みたいなんも、実はちゃんと覚えとかなあかんねんけど。ただ陣内君、それちょっと会見の方でもうどうせね、「そんなんもうええわ」みたいな。「本番でできるわ」みたいなことで思ってたんですけど。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:まぁ間違える(笑)大事な大事なね、コンビ名みたいな、まぁ間違える。なんか若手の子とか、こうキャラクターのボケなんか、なんかよくわからへんから、なんとなくすかしたりする、と。やっぱこうね、言うたらその会見も今、配信されますから、熱狂的なその応援するファンの皆さんからすると、「何なん?陣内さん。さんまさんの前とかでは一生懸命やってんのに」って。
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)
東野幸治:これ、想像ですよ、俺の。俺の想像(笑)
渡辺あつむ:ふふ(笑)
東野幸治:「何なん?ダラダラ、ダラダラみたいなんして」みたいな感じで。「なんかこんな陣内さん、あんま見たことないけど、なんかやる気ないんちゃう?」みたいな感じで、どんどん、どんどんこう…陣内からすると、別に悪気はないねんけど、身が入ってなかった(笑)
渡辺あつむ:悪気がない?(笑)
東野幸治:悪気ない(笑)別に陣内フォローするわけじゃないけど、ただただ身が入ってなかった。身が入ったらできる子やから(笑)
渡辺あつむ:そうです、実力はありますよ。
東野幸治:そう、そう。実力はあるんですけど、大事な身がなかったから(笑)いや、ほんで、でも、まあまあちょっとスタッフも「ん?ちょっと愛情ないな」とか、なんか「どういうつもりで?」って思うけど、グッと堪える。多分、スタッフの一人、誰かが「陣内、やる気ないな」とかね(笑)
渡辺あつむ:え?え?
東野幸治:内々から。そもそもの火元は、内々からです(笑)
渡辺あつむ:あららら…
東野幸治:で、それでそう思った色んな方々、ファンの方々も「ちょっとそうそうそう」みたいな感じで。それが本人、まさかそんなんなると思えへんし。なおかつそれをネットニュースが拾って、それでドンってなって。言い間違いでちょっと批判みたいなんがあって。「うわっ、怖っ」と思って。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:やっぱちゃんとせな、仕事一個一個大事にね、ありがたいっていうことで。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:そもそもこの世界入った時の初めてのギャラ、舞台のギャラが500円で50円引かれて450円とか。100円で10円引かれて90円の時代を思い出して、「あるだけありがたい」っていう気持ちを、ちょっとだけ陣内さん。忘れてたんちゃうかな、みたいなところ(笑)
渡辺あつむ:ふふ(笑)
東野幸治:なんで俺、ずっと陣内のこと喋ってんの?(笑)
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)


