山里亮太、TBSラジオから感謝状を貰うもギャラクシー賞でノミネートすらされず落選した謝罪と受け取る「辱めたことへの贖罪でしょ?」

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2020年1月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、TBSラジオから感謝状を貰うもギャラクシー賞でノミネートすらされず落選した謝罪と受け取っていた。

山里亮太:俺、めちゃくちゃ気をつかわれてんじゃん。俺もバカじゃないよ、分かるよ、タイミング的に。

結婚を機に、TBSラジオでね、最初に報告しようと思ったのが、先月や先々月のことだったらば、それはこういうふうに感謝状をもらうのも分かりますよ。

結構経ちましたよ、もう年に関しては変わりました、半年経ちまして。さぁ、なぜ私が感謝状をもらったのか。俺をその気にさせといて、辱めたことへの贖罪でしょ?

一体、何か。ギャラクシー賞をとれる空気を出しといて、俺にさほど何も言わずに、この番組をギャラクシー賞にノミネートしていただける空気を出しておきながら、最終的には落ちて、しかも『オードリーのオールナイトニッポン』がその枠に入ったという、この辱めに対するTBSラジオさんからの謝罪。

これは、感謝状じゃない、謝罪文だと俺は気づいたよ。なぜ気づいたか、100人くらいいる中に、俺、登場した時、みんなの顔見てね。俺がもし、いつか奇跡的にどでかい発明でもして、伝記『山里亮太』になった時、あのシーンを書きますよ。

その時、俺は漫画家の方にこう言う。「100人のスタッフさんの上に、この擬音をつけてくれ」って。「ニヤニヤ」と。ニヤニヤ、ニヤニヤして。

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