2026年5月10日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、『ザ・ノンフィクション』エキストラの帝王・増井孝充回を絶賛していた。
屋敷裕政:あれ見た?『ザ・ノンフィクション』のお前が言うとったさ、映り込みたい人のやつ。
嶋佐和也:見た、見た、見た。
屋敷裕政:あれ、結構名作やったわ、俺。見てないっすか?あれ。
嶋佐和也:名作かもね。
屋敷裕政:あれ、めちゃくちゃおもろかったわ。あの人、よう見るよな。
嶋佐和也:うん、よういる。要はこの仕事してるとあの人、要は…エキストラっていうか、テレビに映り込みたいおじさん。
屋敷裕政:「エキストラの帝王」って書かれてて。
嶋佐和也:に、密着してたんですよ。
屋敷裕政:で、渋谷凪咲ちゃんがナレーションしてて。もう見られへんのかな?
嶋佐和也:確かに今日違う新しいノンフィクション更新…でも、ノンフィクション、たまにそれこそ美容師のやつとか、残ってるパターンあるよ。
屋敷裕政:それ多分、前編・後編の時ちゃう?もしかしたら。
嶋佐和也:全部見ちゃった。
屋敷裕政:めっちゃおもろかった、俺。だいぶおもろかった、『ザ・ノンフィクション』の中でも。
嶋佐和也:あれすごかったね、あの人。
屋敷裕政:声出して笑う時もあったし。
嶋佐和也:あの人本当すごいわ。
屋敷裕政:あの人何歳?
嶋佐和也:もう今60くらいだったね、多分ね、もうね。
屋敷裕政:要は、もう『ヒットパレード』とかでね、ロケにやす子とかが行ったらさ、後ろにおるんよね、黄色いTシャツ着た「エキストラの帝王」って書いた人が。
嶋佐和也:名物オジサンがいるんですよ。なんか「たまにこの人いるな」みたいな。いつも同じ格好してんですよ。
屋敷裕政:そう、そう。
嶋佐和也:蛍光色のTシャツ着て、「エキストラの帝王」って。
屋敷裕政:その人に密着してて。で、なんかいろんな現場に行って、映り込んだりとか。
嶋佐和也:『ぽかぽか』のな、観覧のところとかね。
屋敷裕政:そう。で、「東京マラソンの時は浅草のここが多分映るから」っつったら、「そこ止まるな」って警備員とかに言われて、こう色々、試行錯誤しながら、ちょっと映ると「よっしゃ!」みたいな。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:で、家とかもないんよね。川崎のレンタルルームに荷物置いてて。ホームレスって言っても、うだまん味があるっていうか。ゆたかなんですよ。なんか、めっちゃ高いダウンジャケットと、高級キャンプ用品のなんか椅子みたいなのを組み立てて。公園でこうやってあったかい格好で毎晩。
嶋佐和也:で、Netflixみたいなの見ながら寝るんです。
屋敷裕政:そう。趣味はそういう映画とか見るので、寒い川崎の公園でこうやって見るみたいな。
嶋佐和也:あれ、凄かったな、あの人。「そんな人だったんだ」って。
屋敷裕政:で、レンタルルームとかも開けたらバサッて落ちてくるぐらい物入れまくってて。そこに要は、大谷翔平のユニフォームとか、グッズ。いろんなものがブワー入ってて。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:そしたら、なんか「これ」とかっつって、軍手でくるんだロレックス出てきて。「これ、昔買ったロレックスなんです」みたいな。「あと、これ」とか、なんか会社員時代にハマったとか言って、クロムハーツなんですよ。
嶋佐和也:今売ったら凄いですよ。それを雑にな、ロッカー入れてて。
屋敷裕政:うん。
嶋佐和也:だから要は、なんか普通に働いてたんだけど。
屋敷裕政:で、なんか実家帰るくだりがあってさ。実家、もうご両親亡くなってんのかな。で、実家がもう、家だけボーンって。もう誰も使ってないから。
嶋佐和也:三重だっけ?
屋敷裕政:そやねん。…実家が残っとって。立派な家。人があんまもう誰も住んでないけど、何年か前まで住んどった家。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:だから、荒れてるけどベッドとかテーブルとかそのままあるみたいな感じで。そこ、その子供部屋っていうか、その人の部屋行ったら、なんか昔からコレクションしとる腕時計とか。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:で、お宝見せてくれるっつって、開けたらあの『HERO』の時着とったキムタクのあの茶色いダウンあるじゃないですか。あれが綺麗な状態で残っとって。
嶋佐和也:あれ高ぇよ、あれ売ったら、エイプの。
屋敷裕政:あれ高ぇよな。
嶋佐和也:あれヤバイ、絶対。
屋敷裕政:で、「これが実はきっかけなんです」っつって。その『HERO』のアウター着て、2008年ぐらいにあの赤福が賞味期限どうのこうので営業停止になってた時あったじゃないですか。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:で、営業再開の時に、先頭ぐらいにその『HERO』のダウンジャケット着て並んどったんですって。そしたらいろんなメディアがブワーッて来て。
嶋佐和也:ニュースになってるって。で、「赤福サイコー!」とかって。
屋敷裕政:そしたら、バシャバシャバシャバってなって、それがもうたまらんかったんですって。
嶋佐和也:それきっかけなんだよね。
屋敷裕政:そっから、なんか仕事辞めて、東京上京してきて。いろんなところに映りたいっつって。
嶋佐和也:で、昔からなんかミーハーで。そういうの集めるのも好きだし、有名人と写真撮ってるのも好きで、みたいな。で、「テレビ好きで」っつって。
屋敷裕政:テレビっ子やったんよな。



