2022年6月5日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、松本人志が語っていた都市伝説話「偽の警察官」に衝撃を受けたと語っていた。
屋敷裕政:伏線回収じゃないですけど、時間差で想像させて怖いっていう。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:松本さんのエレベーターのやつもそうで。
嶋佐和也:うん。
屋敷裕政:警察が来て…事情聴取に来た警察官を無視して。で、犯人が捕まったってなったら、その警察官だった、みたいな。
注釈:女性がマンションのエレベーターに乗ろうとしたら、慌てて出てくる男がいた。その晩、マンションの一室で殺人事件が起こったことを女性はニュースで知り、慌てて出てきた男が犯人ではないかと考える。
翌朝、警察官が女性の部屋にやってきて、「犯人の顔を見ていませんか?」と質問する。だが、女性は疲れていたことや、関わりたくないということで「見ていません」と答える。
後日、その殺人事件の犯人は逮捕される。そのニュースを見た女性は、犯人の顔を見て驚愕する。その犯人は、警察官と称して部屋にやってきた男だった。
偽の警察官 - Wikipedia
ネタ元は室井滋だとされる。
嶋佐和也:うん。警察官に扮した、その事情聴取に来た男が犯人だったっていう。
屋敷裕政:うん。もし事情聴取で話をしてたら殺されてた、みたいなやつが新しかったよね、当時、その手法が。
嶋佐和也:なるほど。松本さんが聞いた話なんだよね。室井滋さん。
屋敷裕政:その時は室井滋さんって言うてないけどね。
嶋佐和也:うん。
稲川淳二、現場に偶然遭遇して死体の発見を今までに「5回している」と明かす「心中や殺人の死体を…」
2021年6月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、怪談家の稲川淳二が、現場に偶然遭遇して死体の発見を今までに「5回している」と明かしていた。稲川淳二:私、前にもお話したかな…...