岡村隆史、King GnuがNHK紅白歌合戦で『白日』を歌い始めたところあまりの歌唱力の高さに会場がザワついたと明かす

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2020年1月9日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、King GnuがNHK紅白歌合戦で『白日』を歌い始めたところあまりの歌唱力の高さに会場がザワついたと明かしていた。

岡村隆史:本番始まってKing and Gunさんが歌いだしたら、ザワザワっとしたよ。やっぱ凄かった。凄いスタッフの人たちおるわけ。だから、中にはさ、なんていうのかな、あんまりKing and Gnuさんのこと分かってない人たちもいるわけですよ。

でも、歌い出した瞬間に「うわぁ!」ってなって、みんな。「誰?」みたいになってん。で、「うわ、すごいなぁ」っていう感じの、ザワザワザワっていうのが、King and Gunさんの時にあって。

それも「俺、友達、友達。King Gnuさん…いやいや、King and Gnuさん」って。友達やからね。

ほんで歌い終わって「良かったですよ」って。またKing and Gnuさんに「歌い出し完璧でしたよ」って。「高い位置から、あんまり入りすぎてもアレですから」って喋ってんのも、また鼻高々、感無量よ。

King and Gnuがざわつかせてるところに、また岡村隆史と、チンピラ芸人と喋ってんねんから。それはもう、鼻高々、感無量という感じでしたけれども。

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