山里亮太、岡村隆史が『爆笑ヒットパレード』で引き寄せた「持ってる芸人」としての展開に驚き「画面切り替わったら…」

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2020年1月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、岡村隆史が『爆笑ヒットパレード』で引き寄せた「持ってる芸人」としての展開に驚いたと語っていた。

山里亮太:かつて有名な話ね。キングコングがイケイケの時に、一番乗りに乗ってる時に、ロケで山崎邦正さんと行って。西野が結構いい、大吉的なやつ引いて、「わぁ、さすがもってんな」って。

で、「梶原はどうなんだ?」みたいな。梶原が引いたら、大凶だったんだって。もう面白いじゃん、振り幅もあって。で、残すところ邦正さんよ。「ないやん、これ以上のオチって」って、邦正さん引いて、開けたら白紙だったんだって(笑)

これ、伝説よ。持ってる人間っていうのは。それで言うと、今年の『ヒットパレード』もそれに近いのがあってさ。今回、番組を見てる人が、端っこの方にQRコードが出て、それを読み込むとお年玉が当たる、みたいなやつがあって。

「じゃあ、今、スタジオにいる人も実際やってみましょう」なんつってやって。で、みんなやってみたら、意外とみんな「ハズレ」「ハズレ」ってなってる中で、で、霜降りのせいやが「あ!」って。「当たりました!」って、当たるわけ。言っても100円とかだけど、「持ってるなぁ、みんなハズレてる中で」って。

で、次、スーパースター岡村隆史のところに行くわけですよね。ハズレたくさん出てる、当たり出てる、もう何もないかと思って。で、しかも読み込みが出るまで、ちょっと時間かかるの。で、画面切り替わって、当たりハズレが出るんだけど。

「さぁ、来ますよ、来ますよ」って、で、バッて画面切り替わったら、システムエラーだったの。「問題が発生しました」っていう。これはやっぱ、スターってそうなんだよね。

持ってんのよ、それが。

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